『じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~』のボイスコミック動画が公開 内田真礼さんや松岡禎丞さんなどが出演

ファンタジア文庫刊『じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~』のボイスコミック動画が公開されている。本作はYouTubeチャンネル「カノンの恋愛漫画」の人気漫画シリーズのノベライズで、親の再婚によってできた義弟が、実は女の子だったと気付いて始まる兄妹のいちゃラブコメシリーズ。原作小説は現在第3巻まで発売されている。ボイスコミック動画は第1話と第2話の2本が公開されており、第1話では内田真礼さん演じるヒロイン・晶、松岡禎丞さん演じる主人公・真嶋涼太が登場。第2話では土岐隼一さん演じる主人公の友人・上田光惺高野麻里佳さん演じる光惺の妹・上田ひなたも登場している。

 

 

じつは義妹でした。3

 

 

【第3巻あらすじ】

弟のように距離感が近く、俺にアプローチを続ける妹・晶と一緒に住んで数ヶ月。親父の提案で、家族旅行が決定!? 俺との初めての遠出に、おおはしゃぎの晶。デート気分の散策や、ここだけで見せる浴衣姿。いつもと違う魅力に加え……「僕、兄貴と同じ部屋で泊まりたいな~。いいでしょ?」 いつも以上に、グイグイ踏み込んでくる! しかも、ひなたや西山たち演劇部の同じ場所で合宿していて、ハプニングや事件が起こる予感しかしない!? 日常から離れた旅行のなかで互いの気持ち、家族のこと。本音と過去が明らかになり、兄妹の距離がまた近付いていく…!

 

 

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さらに2022年9月には「ドラドラふらっと♭」でのコミカライズ連載も決定しているので、あわせて楽しみたい。シリーズ刊行後に重版も行われている本作を、ボイスコミック動画と一緒に読んでみよう。『じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~』は、ファンタジア文庫より第3巻まで発売中。

 

 

©白井ムク/KADOKAWA ファンタジア文庫刊 イラスト:千種みのり

kiji

[関連サイト]

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ファンタジア文庫公式サイト

 

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じつは義妹でした。3 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~ (ファンタジア文庫)
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じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~ (ファンタジア文庫)

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