『じつは義妹でした。~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~』のコミカライズ連載が開始

ファンタジア文庫刊『じつは義妹でした。~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~』のコミカライズ連載が、「ドラドラふらっと♭」にて開始された。本作はYouTubeチャンネル「カノンの恋愛漫画」の人気漫画シリーズ発の作品で、親の再婚によってできた義弟が、実は女の子だったと気付いて始まる兄妹のいちゃラブコメシリーズ。原作小説は現在第3巻まで発売されている。コミカライズの作画は堺しょうきち氏が担当しており、第1話がカラー含む42ページで公開された。ひとつ屋根の下で描かれる義弟のような義妹との甘々ラブコメがコミックでもスタートした。

 

 

じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~

 

 

【原作小説あらすじ】

親の再婚で、高校生の俺にできた義理の弟・晶。複雑な家庭環境で育ったせいで、美少年だけど人見知り。兄弟に憧れていた俺は、晶のためにいつも一緒に遊んで過ごしていたら……めちゃくちゃ懐かれて、意気投合して、距離も急接近!「……兄貴、もしかして僕のこと好き?」「ああ、もちろん」勘違いをしたまま、深まる2人の仲。そして、ついに晶が「妹」だと気付き、戸惑う俺に……「兄貴とはこれまで通りの距離感がいい。むしろ今よりもっと僕と--」「兄妹」から「恋人」を目指す、晶のアプローチが始まって!? 気安くて可愛すぎる、弟…のような妹との、いちゃラブコメ!

 

 

⇒ コミカライズ版『じつは義妹でした。』はこちら

 

次回の更新は2022年9月15日(木)が予定されている。本作は第1巻の発売から定期的に重版が行われており、大きな注目を集めている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『じつは義妹でした。~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~』は、ファンタジア文庫より第3巻まで発売中。最新4巻も2022年10月20日発売。

 

 

 

 

©白井ムク/KADOKAWA ファンタジア文庫刊 イラスト:千種みのり

kiji

[関連サイト]

『じつは義妹でした。』特設サイト

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ファンタジア文庫公式サイト

 

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じつは義妹でした。3 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~ (ファンタジア文庫)
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じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~ (ファンタジア文庫)

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