『十三歳の誕生日、皇后になりました。』のボイスドラマが配信開始 河野ひよりさん&佐藤拓也さん&田丸篤志さんが出演

ビーズログ文庫刊『十三歳の誕生日、皇后になりました。』のボイスドラマが、ボイスドラマ配信マーケットプレイス「mimicle」にて配信を開始した。本作は十三歳の誕生日に帝位を簒奪した皇帝から「ちょうどいいから」という理由で皇后となった少女が、夫婦になってから少しずつ絆を深めて本物の夫婦へと成長していく中華ロマンスストーリー。原作小説は現在第7巻まで発売されている。ボイスドラマ「十三歳の誕生日、皇后になりました。~事件解決のきっかけは、お見合いと嫌がらせ~」では、主人公の莉杏役を河野ひよりさん、主人公の夫であり皇帝の暁月役を佐藤拓也さん、若手文官の海成役を田丸篤志さんが演じており、お見合いをめぐる莉杏と暁月のエピソードが描かれている。デジタルブックレットも付属するボイスドラマアルバムの価格は2,200円(税込)となる。

 

 

十三歳の誕生日、皇后になりました。

 

 

【原作小説あらすじ】

十三歳の誕生日、赤奏国の皇帝に後宮入りを願い出た莉杏。ところが謁見の間にいたのは、《正規の手段》で帝位を簒奪し、新たな皇帝となった暁月だった! 莉杏は「ちょうどいい」と皇后にされるが、一緒に寝始めても湯たんぽ代わりのまるで子供扱い。それでも莉杏が眠れるようにと、暁月は毎夜問題を出してくれて!? 夜毎に夫婦の絆が深まる恋物語!

 

 

⇒ ボイスドラマ『十三歳の誕生日、皇后になりました。』はこちら

 

また、2022年11月20日(日)までに本音声作品を購入した方の中から、抽選で2名に「出演声優陣(河野ひよりさん/佐藤拓也さん/田丸篤志さん)による寄せ書き直筆サイン色紙」をプレゼンするキャンペーンも開催されている。

 

 

十三歳の誕生日、皇后になりました。

 

 

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ボイスドラマと原作小説の双方を楽しんでもらいたい。『十三歳の誕生日、皇后になりました。』は、ビーズログ文庫より第7巻まで発売中。

 

 

©Rinne Ishida,Izumi

©2022 KADOKAWA CORPORATION

kiji

[関連サイト]

『十三歳の誕生日、皇后になりました。』シリーズ紹介ページ

ビーズログ文庫公式サイト

 

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十三歳の誕生日、皇后になりました。7 (ビーズログ文庫)
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十三歳の誕生日、皇后になりました。 (ビーズログ文庫)

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