『転生社畜のチート菜園～万能スキルと便利な使い魔妖精を駆使してたら、気づけば大陸一の生産拠点ができていた～』のコミカライズ連載が開始

2022/11/12 メディアミックス

カドカワBOOKS刊『転生社畜のチート菜園～万能スキルと便利な使い魔妖精を駆使してたら、気づけば大陸一の生産拠点ができていた～』のコミカライズ連載が、「電撃コミックレグルス」にて開始された。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、異世界に転生した元社畜の主人公が、ドライアドを大勢テイムしたことで獲得した様々なスキルを用い、規格外の菜園を築き上げていくスローライフファンタジー。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画は桃花台とぅる氏が担当しており、第1話「転生樹の実」がカラー含む51ページで公開された。チートも飯テロも巻き起こるハッピーライフな物語がコミックでもスタートした。

転生社畜のチート菜園～万能スキルと便利な使い魔妖精を駆使してたら、気づけば大陸一の生産拠点ができていた～

【原作小説あらすじ】

異世界転生してしまった元社畜のマサト。ひょんなことから植物に恵みをもたらす妖精・ドライアドを大勢テイムしてしまい、全ステータスが爆上がり！その圧倒的な力でドラゴンも仲間にしてしまう。仲間達と夢だった自給自足生活を始めると菜園で出来る作物は味も最高級、しかも不老や視力強化などトンデモ効果つき!! スキルで建てた工場ではビールや醤油まで作れてしまい!? 無自覚最強主人公のぶっとび農業スローライフ開幕！

⇒　コミカライズ版『転生社畜のチート菜園』はこちら

次回の更新は2022年12月9日（金）が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『転生社畜のチート菜園～万能スキルと便利な使い魔妖精を駆使してたら、気づけば大陸一の生産拠点ができていた～』は、カドカワBOOKSより第2巻まで発売中。

©可換環／KADOKAWA　カドカワBOOKS刊　イラスト：riritto

kiji