『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される』のボイスドラマが配信開始 渕上舞さんや梅原裕一郎さんなどが出演

ビーズログ文庫刊『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される』のボイスドラマが、ボイスドラマ配信マーケットプレイス「mimicle」にて配信を開始した。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまった主人公が、ゲームの展開にはない隣国の王太子に求婚されて始まる、甘やかされまくりな王道溺愛ラブストーリー。原作小説は現在第13巻まで発売されている。ボイスドラマ「悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される ~森の妖精と不思議なツリーゲート~」では、過去のドラマCDなどと同様に、主人公・ティアラローズ役を渕上舞さん、隣国の王太子・アクアスティード役を梅原裕一郎さん、森の妖精王・キース役を諏訪部順一さん、乙女ゲーム世界でのヒロイン・アカリ役を花守ゆみりさん、ティアラローズの元婚約者・ハルトナイツ役を佐藤拓也さんが演じる。物語は原作小説第2巻のティアラローズとアクアスティードの結婚式翌日以降を舞台とした書き下ろしストーリーとなっている。デジタルブックレットも付属するボイスドラマアルバムの価格は2,200円(税込)となる。

 

 

悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される

 

 

【ボイスドラマストーリー】

自国の王太子に婚約破棄を言い渡され、国外追放される悪役令嬢・ティアラローズに転生した主人公。断罪される運命かと思いきや、なぜか隣国の超高スペック王太子・アクアスティードに求婚されてしまう。一年の婚約期間を経てティアラローズとアクアスティードは無事に結婚。式の翌日、二人をお祝いしに来たアカリ、ハルトナイツとともにティアラローズが森の妖精と出会ったというツリーゲートへ出かけたのだが……そこで事件が発生して!?「え? ここは一本道のはずだけど……どういうことだ、森の妖精のいたずらか……?」

 

 

⇒ ボイスドラマ『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される ~森の妖精と不思議なツリーゲート~』はこちら

 

また、ボイスドラマの発売を記念して、mimicle公式Twitter(@mimicleJP)をフォロー、対象ツイートをリツイートした方の中から抽選で1名に「出演声優陣(渕上舞さん/梅原裕一郎さん/諏訪部順一さん/花守ゆみりさん/佐藤拓也さん)の寄せ書きサイン色紙」をプレゼントするキャンペーンも実施している。応募受付は2023年3月26日(日)まで。

 

 

悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される

 

 

ボイスドラマと原作小説の双方を楽しんでもらいたい。『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される』は、ビーズログ文庫より第13巻まで発売中。

 

 

©Punichan,Akeno Naruse

©2023 KADOKAWA CORPORATION

kiji

[関連サイト]

『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される』紹介ページ

ビーズログ文庫公式サイト

 

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悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される 13 (ビーズログ文庫)
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悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される (ビーズログ文庫)

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