『追放された聖女ですが、どうやら私が本物です 前世薬師は“癒し”の薬で救いたい』のコミカライズ連載が開始
ビーンズ文庫刊『追放された聖女ですが、どうやら私が本物です 前世薬師は“癒し”の薬で救いたい』のコミカライズ連載が、「FLOS COMIC」にて開始された。本作は婚約破棄をきっかけに前世の記憶を取り戻した落ちこぼれ聖女が、追放先で薬局を開業しながら自由に生きる転生ファンタジー。原作小説は現在第1巻が発売されている。コミカライズの作画はとかいなか氏が担当しており、第1話がカラー含む36ページで公開された。追放聖女の薬が国を救う奇跡の大逆転ストーリーがコミックでもスタートした。
【原作小説あらすじ】 本物の聖女が現れたからと婚約破棄され、前世を思い出したエミリア。王都を追放され、護衛騎士のローガンと薬剤師の知識を活かして薬局を開くことに。ところが何故か作る薬には“癒しの力”が宿り、さらには命を狙われ!? |
⇒コミカライズ版『追放された聖女ですが、どうやら私が本物です』はこちら
次回の更新は2023年5月5日(金)が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者は、ぜひ原作小説も読んでみよう。『追放された聖女ですが、どうやら私が本物です 前世薬師は“癒し”の薬で救いたい』は、ビーンズ文庫より第1巻が発売中。
©さくら青嵐/KADOKAWA ビーンズ文庫刊 イラスト:鳥飼やすゆき
[関連サイト]
『追放された聖女ですが、どうやら私が本物です』シリーズ詳細サイト
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