アニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』第11話「予期せぬ前哨戦」のあらすじ&先行カット解禁 京まふ2024描き下ろしビジュアルも解禁
スニーカー文庫発のアニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』第11話「予期せぬ前哨戦」のあらすじ&先行カットが公開された。あわせて第11話の予告映像も解禁されている。また、「京まふ2024」の描き下ろしビジュアルとグッズ情報が公開。さらに「京まふ2024」コラボ地下鉄烏丸線のラッピング列車「京まふ号」にて、ロシデレのラッピング車両の運行もスタートしている。
【第11話「予期せぬ前哨戦」あらすじ】 風邪を引いた政近は、有希に病欠の連絡を入れる。しかし、放課後に看病へやってきたのはアーリャだった。アーリャがおかゆを作ってくれたり、メイド姿の綾乃と対峙したり……。てんやわんやの一日を過ごした政近は、翌日昼頃になってようやく目を覚ます。一方アーリャは、有希がパーソナリティを務めるお昼の校内放送にゲストとして呼ばれていた。政近が病欠の中、果たしてアーリャは生徒会長候補として、この突発イベントを乗り切ることができるのか? |
【ロシデレ】第11話「予期せぬ前哨戦」WEB予告
【先行カット】
【京まふ2024描き下ろしビジュアル】
【烏丸線ラッピング列車「京まふ号」】
アニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』は好評放送中。原作小説もスニーカー文庫より第9巻まで発売中。
©Sunsunsun,Momoco/KADOKAWA/Alya-san Partners
[関連サイト]
TVアニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』公式サイト
『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』原作特設サイト
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