『誰にも愛されなかった醜穢令嬢が幸せになるまで ~嫁ぎ先は暴虐公爵と聞いていたのですが、気がつくと溺愛されていました~』のコミカライズ配信が開始

オーバーラップノベルスf刊『誰にも愛されなかった醜穢令嬢が幸せになるまで ~嫁ぎ先は暴虐公爵と聞いていたのですが、気がつくと溺愛されていました~』のコミカライズ配信が、「コミッククリエ」より「コミックシーモア」にて開始された。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、不義の子であることを理由に家族から虐げられてきた伯爵令嬢が、暴虐無慈悲と噂される公爵と契約結婚することになるも、噂に反して溺愛されることになるシンデレラファンタジー。原作小説は現在第3巻まで発売されている。コミカライズの作画は空木おむ氏が担当しており、第1話が無料で、第2~3話が有料で配信されている。虐げられてきた少女幸せを掴み取る溺愛ラブストーリーがコミックでもスタートした。

 

 

誰にも愛されなかった醜穢令嬢が幸せになるまで ~嫁ぎ先は暴虐公爵と聞いていたのですが、気がつくと溺愛されていました~

 

 

【原作小説あらすじ】

不義の子として伯爵家に生まれたアメリアは、幼い頃より家族から虐げられて育ってきた。まともな食事を与えられず、奴隷のような扱いで……。いつしか、その貧相な見た目から社交界でつけられた名が“醜穢令嬢”。そんなアメリアが十七歳になったある日、縁談の話が舞い込む。相手は公爵家の当主であるローガン・ヘルンベルク。多くの令嬢が婚約を辞退し、暴虐無慈悲と噂される公爵だった。だが家の汚点が消えるという理由でアメリアは嫁ぐことになり……!?不自由な生活から離れられると、公爵家を訪れたアメリアだったが、一方的に契約結婚であるということをローガンから告げられ!?しかしアメリアはローガンと過ごしていくうちに、彼が噂とは違い、不器用ながらも優しい一面があることを知る。多忙な中でもアメリアとの時間を作ろうとする姿に少しずつ信頼を寄せていき――。これは家族から愛されなかった少女が、誰よりも幸せになる物語。

 

 

⇒ コミカライズ版『誰にも愛されなかった醜穢令嬢が幸せになるまで』はこちら

 

配信の形式は単話におけるバラ売りとなっており、無料連載とは異なる形式が採用されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『誰にも愛されなかった醜穢令嬢が幸せになるまで ~嫁ぎ先は暴虐公爵と聞いていたのですが、気がつくと溺愛されていました~』は、オーバーラップノベルスfより第3巻まで発売中。

 

 

©青季ふゆ/オーバーラップ イラスト:白谷ゆう

kiji

[関連サイト]

オーバーラップノベルス公式サイト

 

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