画集『千種みのりArtWorks 「じつは義妹でした。」』が10月19日発売決定 千種みのり氏&白井ムク氏のサイン会も開催
ファンタジア文庫刊『じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~』のイラストを担当する千種みのり氏の画集『千種みのりArtWorks 「じつは義妹でした。」』が、2024年10月19日に発売される。画集には文庫収録イラストはもちろん、文庫未収録の特別イラストや、コラボ企画のイラスト、描き下ろしイラストなどが一挙収録される。
また、アニメイトではアクリルキーホルダーが付属する「アニメイト限定セット」の販売を行うほか、有償特典として「ビッグアクリルスタンド」も販売する。
【アニメイト限定セット:アクリルキーホルダー】
さらに、ゲーマーズではオリジナルB2タペストリーが付属する「ゲーマーズ限定版」も販売。くわえて、AKIHABARAゲーマーズ本店では本書籍の発売を記念して、イラストレーターの千種みのり氏、『じつは義妹でした。』の著者である白井ムク氏が出演するサイン会の開催も決定した。サイン会への参加は抽選制となっており、応募には画集『千種みのりArtWorks 「じつは義妹でした。」』通常版、またはゲーマーズ限定版を予約した際にもらえるシリアルコード付き応募券が必要となる。
『千種みのりArtWorks「じつは義妹でした。」』発売記念イベント(サイン会)
開催日: 2024年11月30日(土)
会場: AKIHABARAゲーマーズ本店 6F イベントスペース
時間: 12:30~
出演: 千種みのり、白井ムク
画集『千種みのりArtWorks 「じつは義妹でした。」』は、2024年10月19日発売。原作小説『じつは義妹でした。』第8巻もファンタジア文庫より同時発売する。
©千種みのり・白井ムク
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