『窓際編集とバカにされた俺が、双子JKと同居することになった』のコミカライズ連載が開始

2025/04/29 メディアミックス

GAノベル刊『窓際編集とバカにされた俺が、双子JKと同居することになった』のコミカライズ連載が、「アライブ＋」にて開始された。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、窓際編集としてバカにされ、妻や後輩に裏切られた主人公のもとに、学生時代に働いていた塾の教え子である双子の美少女が押しかけてきて始まる“癒し”の同居ラブコメディ。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画はうさおとめ氏が担当しており、第1話がカラー含む34ページで公開された。なし崩しから始まる双子JKとの物語がコミックでもスタートした。

窓際編集とバカにされた俺が、双子JKと同居することになった

【原作小説あらすじ】

窓際編集とバカにされ妻が出ていったその日、双子のJKが家に押し掛けてきた。「家にいたくないんだアタシたち。泊めてくれたら…えっちなことしてもいいよ♡」「お願いします。ここに、おいてください」　見知らぬはずの、だけどどこか見覚えのある二人。積極的で気立ても良く、いつも気さくにからかってくる妹のあかりと、控えめで不器用だけど、芯の強い姉の菜々子。…学生時代に働いていた塾の教え子だった。なし崩し的に始まった同居生活。しかしそれは岡谷の傷付いた心を癒していき――。無垢で可愛い双子JKとラノベ編集者が紡ぐ、“癒し”の同居ラブコメディ。

⇒　コミカライズ版『窓際編集とバカにされた俺が、双子JKと同居することになった』はこちら

次回の更新は2025年5月11日（金）が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『窓際編集とバカにされた俺が、双子JKと同居することになった』は、GAノベルより第2巻まで発売中。

©茨木野/ SB Creative Corp.　イラスト：トモゼロ

kiji