『【悲報】清楚系で売っていた底辺配信者、うっかり配信を切り忘れたままSS級モンスターを拳で殴り飛ばしてしまう』のコミカライズ連載が開始

Kラノベブックス刊『【悲報】清楚系で売っていた底辺配信者、うっかり配信を切り忘れたままSS級モンスターを拳で殴り飛ばしてしまう』のコミカライズ連載が、「水曜日のシリウス」にて開始された。本作はWeb小説サイト「カクヨム」発の作品で、清楚系キャラをウリに鳴かず飛ばずだったダンジョン系配信者の少女が、登録者数が伸びないフラストレーションから、別の配信者を助けるついでにモンスターをボコボコにした様子が生配信されてしまい、気付いた時には世界中でバズっていた成り上がり系冒険譚。原作小説は現在第1巻が発売されている。コミカライズの作画はNEO草野氏が担当しており、第1話「【悲報】ドラゴンゾンビを「えいっ!」と一撃!」がカラー含む42ページで公開された。物理最強ダンジョン配信ガールの非常識な配信ファンタジーがコミックでもスタートした。

 

 

【悲報】清楚系で売っていた底辺配信者、うっかり配信を切り忘れたままSS級モンスターを拳で殴り飛ばしてしまう

 

 

【原作小説あらすじ】

「私、才能ないのかな……」彩音レイナは、ダンジョン配信者として活動している。珍しいダンジョン食材+癒やしをコンセプトに料理配信をメインで行っていたが、チャンネル登録者数は伸び悩んでいた。そんなある日の帰り道。レイナはダンジョン内でイレギュラーモンスターに襲われている別の配信者を目撃し、登録者数が伸びないイライラから、そのモンスターをボコボコに殴り倒してしまう。――が、この時レイナは知らなかった。レイナが助けたのは、実はチャンネル登録者数80万を越えている超人気の女性配信者であることを。そしてレイナがモンスターを物理で殴り倒す様子が、その配信者の生放送で全世界に配信されてしまっていたことを――。これは、一人の配信者の少女がネットで祭り上げられ、朝起きたら伝説と化していたことから始まるダンジョン冒険物語である――!!

 

 

⇒ コミカライズ版『【悲報】清楚系で売っていた底辺配信者、うっかり配信を切り忘れたままSS級モンスターを拳で殴り飛ばしてしまう』はこちら

 

今後の更新は毎週木曜日に行われる。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『【悲報】清楚系で売っていた底辺配信者、うっかり配信を切り忘れたままSS級モンスターを拳で殴り飛ばしてしまう』は、Kラノベブックスより第1巻が発売中。

 

 

©アトハ/講談社 イラスト:pupps

kiji

[関連サイト]

Kラノベブックス公式サイト

 

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【悲報】清楚系で売っていた底辺配信者、うっかり配信を切り忘れたままSS級モンスターを拳で殴り飛ばしてしまう (Kラノベブックス)

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