【2025年7月】書泉ブックタワー月間ライトノベル売上ランキングBEST20
2025年7月の書泉ブックタワー月間ライトノベル売上ランキングをお届けします。
©衣笠彰梧/KADOKAWA MF文庫J刊 イラスト:トモセシュンサク
©白鳥士郎/ SB Creative Corp. イラスト:しらび
書泉ブックタワーの7月の月間ランキングによると、1位は涼樹悠樹氏の『魔王と勇者の戦いの裏で(7)上』、2位は衣笠彰梧氏の『ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編(2)』、3位には白鳥士郎氏の『りゅうおうのおしごと!(20)』がランクインしています。1位の『魔王と勇者の戦いの裏で』は、最新刊記念のフェアとあわせて大きな注目を集めました。2位の『ようこそ実力至上主義の教室へ』は、3年生編でも変わらない人気の高さがうかがえる結果となっています。3位には本編完結となった『りゅうおうのおしごと!』の最新刊がランクインしました。新シリーズからは『フェイスレス・ドロップアウト 無貌の引退傭兵はお嫁さんが欲しい』、『あの日の恋(×3)が終わってくれない! 想い出の美少女たちと再会したら、恋のレースが始まりました』、『カナンの城 ~亡国の王女と世界の秘宝、それを巡る最強盗賊団と覇権国家の大活劇~』の3作品がベスト20入りを果たしています。
1位『魔王と勇者の戦いの裏で(7)上』 涼樹悠樹 (オーバーラップ文庫)
2位『ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編(2)』 衣笠彰梧 (MF文庫J)
3位『りゅうおうのおしごと!(20)』 白鳥士郎 (GA文庫)
4位『俺は星間国家の悪徳領主!(11)』 三嶋与夢 (オーバーラップ文庫)
5位『青春ブタ野郎はビーチクイーンの夢を見ない+』 鴨志田一 (電撃文庫)
6位『モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件(5)』 駄犬 (GCN文庫)
7位『敵国に嫁いで孤立無援ですが、どうやら私は最強種の魔女らしいですよ?(2)』 十夜 (一迅社ノベルス)
8位『魔女と傭兵(6)下』 超法規的かえる (GCN文庫)
9位『水属性の魔法使い 第三部「東方諸国編(3)」』 久宝忠 (TOブックス)
10位『目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい(15)』 リュート (カドカワBOOKS)
11位『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(15)』 山口悟 (一迅社文庫アイリス)
12位『サイレント・ウィッチ(10)』 依空まつり (カドカワBOOKS)
13位『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。(11)』 天壱 (アイリスNEO)
14位『黄金の経験値(7)』 原純 (カドカワBOOKS)
15位『鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ(12)』 たままる (カドカワBOOKS)
16位『フェイスレス・ドロップアウト 無貌の引退傭兵はお嫁さんが欲しい』 リュート (カドカワBOOKS)
16位『公女殿下の家庭教師(20)』 七野りく (ファンタジア文庫)
16位『あの日の恋(×3)が終わってくれない! 想い出の美少女たちと再会したら、恋のレースが始まりました』 柚本悠斗 (オーバーラップ文庫)
19位『カナンの城 ~亡国の王女と世界の秘宝、それを巡る最強盗賊団と覇権国家の大活劇~』 駄犬 (オーバーラップノベルス)
20位『公女殿下の家庭教師(0)』 七野りく (ファンタジア文庫)
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