『されど罪人は竜と踊る』公式アンソロジー短編集の発売が決定 カルロ・ゼン氏や三雲岳斗氏など豪華クリエイター陣が参加
2018年4月にTVアニメの放送を予定しているガガガ文庫刊『されど罪人は竜と踊る』より、公式アンソロジー短編集の発売が決定した。『されど罪人は竜と踊る』を愛する作家、漫画家、イラストレーターが短編集『されど罪人は竜と踊る オルケストラ』を彩ることになる。参加作家陣にはエンターブレイン単行本『幼女戦記』のカルロ・ゼン氏、MF文庫J刊『Re:ゼロから始める異世界生活』の長月達平氏、電撃文庫刊『ストライク・ザ・ブラッド』の三雲岳斗氏など、7名が執筆を担当する。
【参加作家】
カルロ・ゼン/榊一郎/高殿円/長月達平/望公太/ベニー松山/三雲岳斗
【参加漫画家・イラストレーター】
大川ぶくぶ/楓右手/ざいん/しのぎ/篠月しのぶ/隅ジダオ/ミトガワワタル/山本ヤマト
アンソロジー短編集では参加作家陣が綴る物語はもちろん、各々がどのキャラクターをチョイスして登場させてくるのかにも大きな注目が集まることになりそうだ。発売の本作をより一層楽しむために原作小説も手に取っておきたい。『されど罪人は竜と踊る』は、ガガガ文庫より第20巻まで発売中。公式アンソロジー短編集『されど罪人は竜と踊る オルケストラ』は2018年1月18日発売予定。
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