【記事紹介】 電撃文庫『ミニッツ ~一分間の絶対時間~』の作者・乙野四方字さんインタビュー

電撃オンラインにて、4月10日に発売された電撃文庫の新シリーズ「ミニッツ ~一分間の絶対時間~」の作者、乙野四方字(おとのよもじ)さんのインタビューが掲載されている。

同作は、昨年の第18回電撃小説大賞・選考委員奨励賞を受賞した作品。

リンク : 【Spot the 電撃文庫】読者も一緒にだまされる? 『ミニッツ ~一分間の絶対時間~』でデビューした乙野四方字先生を直撃!

 

【ミニッツ ~一分間の絶対時間~】

私立穂尾付学園高校一年一組、相上櫻。一分間だけ相手の心を読める『ミニッツ』能力の持ち主。“一年生にしてこの学園の生徒会長になる”―そんな大それた野望を持つ櫻は、この『絶対時間』を利用し、クラス内で“頼れるが妬まれない、愛嬌のある委員長”という絶妙な立場を演じていた。しかしある日、ふとした事がきっかけで、自身の秘密を生徒会副会長の琴宮遙に知られてしまう。櫻は、遙の弱みを握り返すため、彼女が提案する心理ゲーム『馬鹿と天才ゲーム』に挑む―。第18回電撃小説大賞“選考委員奨励賞”受賞!トリックとロジックが交差する、学園騙し合いラブストーリー。

(「BOOK」データベースより)

また、電撃文庫の新作紹介ページでは、立ち読みが公開されている。

(C) アスキー・メディアワークス 乙野四方字/ゆーげん

[関連サイト] 電撃文庫&電撃文庫MAGAZINE

記事:逢坂肇

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