『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』『錆喰いビスコ』などのインタビュー記事を振り返る【2018年7~9月:6本掲載】

2018年7月から9月にかけてラノベニュースオンラインでは作家のインタビュー記事を6本掲載した。通常のニュース記事とは異なり、インタビュー記事ではなかなか触れられることの少ない作者自身のことや物語の創作秘話をはじめとした、作品の裏側を知ることができる。作者と自分との思わぬ共通点の発見や、インタビューだからこそ語られた作品への想いなどから、作品そのものやライトノベルへの興味を持ってもらいたい。

2018年7月から9月にかけてのインタビューでは、「ラノベの素」初となる声優のインタビューも実施している。TVアニメ『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』にてディアヴロ役を演じた水中雅章さんに登場いただいた。また、『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』&『ラストラウンド・アーサーズ』より、シリーズ最新刊&新作が同時発売となった羊太郎先生が登場。第24回電撃小説大賞「銀賞」受賞作『錆喰いビスコ』より瘤久保慎司先生、約10年ぶりとなる王道ファンタジー『ファイフステル・サーガ』より師走トオル先生、金髪ロリについて熱い談義が交わされた『西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~』よりぶんころり先生(またのんき▼先生も登場!)にお話をうかがった。そしてTVアニメ放送直前&第7回目の特集となった『転生したらスライムだった件』大座談会もお届けしている。

『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』ディアヴロ&坂本拓真役の声優・水中雅章さん

2018年7月から9月にかけてTVアニメが放送。当時、放送開始を記念して「ラノベの素」では初となる声優に登場いただいた。声優を目指したきっかけから、本作ではディアヴロと坂本拓真という、一人二役に近いキャラクターを演じるにあたって注意している点などにも言及。作品の見どころや気になるキャラクターにも触れていただいている。大好評で放送を終えた今だからこそ、あらためてインタビュー記事を振り返ってみてほしい。

『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』&『ラストラウンド・アーサーズ』羊太郎先生

シリーズ最新刊と新作の同時発売を記念して、両作品に言及していただいたインタビュー。TVアニメや人気投票企画の振り返りや折り返しを迎えた物語について触れていただきながら、ひとつのヒーローとしての在り方だというグレン=レーダスについて語っていただいた。そして満を持して動き出した第2のシリーズ作品。アーサー王伝説を新たな角度から切り拓く物語の内容についても赤裸々にたっぷりとお話しいただいている。

『錆喰いビスコ』瘤久保慎司先生

どうして『錆喰いビスコ』はこんなにも熱く、胸躍らせるのか。映像をイメージして執筆にあたったという物語の裏話から、女の子のキャラクターを描くことが苦手だったというポロリ話まで満載となっている。作品を通じて描かれる「愛」、そして主人公としての素質を持つ魅力的な悪役キャラクターの在り方。『錆喰いビスコ』という作品の一端を切り開いてもらっている。

『ファイフステル・サーガ』師走トオル先生

約10年ぶりとなる王道ファンタジー戦記の魅力を存分に語っていただいた。なぜ筆を執ったのが今だったのか、「面白い」を詰め込むためにこだわった点は何だったのか、そしてまだ本格的に描かれてはいない第三の主人公とは。複雑に絡み合うキャラクター同士の関係性や今後の展開などについても熱く語っていただいた。

『西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~』ぶんころり先生

普通の高校生や平凡な容姿という表現では「イケメン」から脱しきれない。だからこそ「フツメン」をこだわり抜く。「フツメン」を貫くことで見えてくるものとは一体なんなのか、キャラクターや作品の内側から語っていただいた。そして金髪ロリに懸ける熱い想いが止まらない。イラストレーターのまたのんき▼先生の特別コメントとあわせて、金髪ロリの魅力についてもお話しいただいた。

『転生したらスライムだった件』座談会

『転生したらスライムだった件』インタビュー企画としては第7回を数えた座談会。TVアニメ放送直前にお集まりいただいた関係者は史上最多となる6名。新たに明地雫先生も加え、4冊同時発売となった各最新刊や連載開始となった新スピンオフについて語っていただいた。そしてアニメ第1話&第2話を視聴した各先生方にその感想もうかがった。

ニュース記事ではなかなか発信しきれない物語の裏側や作者の言葉を形にするインタビュー記事は、今後も随時公開を予定しているので楽しみにしてもらいたい。ライトノベルを盛り上げるラノベニュースオンラインの企画記事に引き続き注目してほしい。インタビューを実施したいという作家さんや出版社さんからのご相談も地味に受け付けているぞ。

↓2018年4月から6月のインタビュー記事↓

↓2018年1月から3月のインタビュー記事↓