アニメ『デート・ア・バレット』後編「ナイトメア・オア・クイーン」の予告映像解禁 11月13日(金)より劇場イベント上映開始
ファンタジア文庫発のアニメ『デート・ア・バレット』後編「ナイトメア・オア・クイーン」の劇場イベント上映が、2020年11月13日(金)より開始となる。『デート・ア・バレット』はシリーズ累計600万部を突破する『デート・ア・ライブ』のスピンオフ作品で、シリーズ屈指の人気キャラクター・時崎狂三を主人公としたアナザーストーリーを描く作品。公開に先駆け後編の予告映像も公開されたほか、上映劇場も発表されている。さらに入場特典や後編EDテーマも解禁されており、後編入場者プレゼントとして、1週目特典は原作・東出祐一郎氏の書き下ろし文庫。2週目特典はキャラクターデザイン・中村直人氏の描き下ろしミニ色紙(全2種)をランダムでプレゼントする。どちらも前編とは異なる新たな内容となってるので、しっかりとゲットしてもらいたい。EDテーマはRinamooNが担当することも明らかとなった。
【後編あらすじ】 《第一〇領域(マルクト)》で唐突に始まった殺し合い(バトルロイヤル)――ひとり、またひとりと消えゆく準精霊たち。生き残った者たちも、最後のひとりとなるまで飽くなき戦闘を繰り返す。そして動き出した白の女王……強者のみが生き残る血の凶宴は、佳境を迎えようとしていた――緋衣響という協力者を得て、混沌とした戦場を軽やかに渡り歩く狂三。そんな狂三の目に映ったのは、隣界に辿り着いた際にも邂逅した一匹の猫。いるはずのない猫を追い、辿り着いた先にあったものは知り得るはずもなかった真実……果てなき殺し合いの末、巡り逢う『最悪(くるみ)』と『最凶(クイーン)』。時崎狂三の《戦争(デート)》、その先にあるものとは―― |
アニメ『デート・ア・バレット ナイトメア・オア・クイーン』予告編
・1週目特典:原作・東出祐一郎書き下ろし文庫『デート・ア・バレット~時崎狂三とは何なのか?~』
配布期間:2020年11月13日(金)~11月19日(木)
・2週目特典:キャラクターデザイン・中村直人描き下ろし ミニ色紙(全2種/ランダム)
配布期間:2020年11月20日(金)~11月26日(木)
そして後編「ナイトメア・オア・クイーン」のイベント上映を記念して、2020年11月2日(月)~12月31日(木)までの期間限定で、前編「デッド・オア・バレット」の配信も決定。後編の上映に備えチェックしてもらいたい。アニメ『デート・ア・バレット』後編「ナイトメア・オア・クイーン」は2020年11月13日(金)よりイベント上映開始。原作小説もファンタジア文庫より第6巻まで発売中。
©2020 東出祐一郎・橘公司・NOCO/KADOKAWA/「デート・ア・バレット」製作委員会
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