『ただの屍のようだと言われて幾星霜、気づいたら最強のアンデッドになってた』のコミカライズ連載が開始

ファンタジア文庫刊『ただの屍のようだと言われて幾星霜、気づいたら最強のアンデッドになってた』のコミカライズ連載が、「少年エースplus」にて開始された。本作はWEB発の作品で、高難易度ダンジョンで力尽きたはずの主人公が、目を覚ますとどんな魔物も一撃で殲滅させる最強のアンデットに生まれ変わって始まるファンタジーシリーズ。原作小説は現在第1巻が発売されている。コミカライズの作画は絢瀬あとり氏が担当しており、プロローグが8ページで公開された。最強のアンデッドとして2度目の生を享受した元冒険の物語がコミックでもスタートした。

 

 

ただの屍のようだと言われて幾星霜、気づいたら最強のアンデッドになってた

 

 

【原作小説あらすじ】

高難易度ダンジョンに一人で挑み、力尽きたBランク冒険者・ジオン。その体は、アンデッドとして無意識に徘徊し、魔物を倒し続けて“進化”! 結果、ジオンが目を覚ましたとき―彼はどんな強力な攻撃でも、トラップでも、ダメージを受けず、さらには膨大な魔力量を持った最強のアンデッドとなって生まれ変わっていた! その力を持て余し、行動するたびに、人を害する強力な魔獣や他のアンデッドたちを、いとも簡単に葬っていくジオン。当初は彼を『大災厄』として警戒していた諸大国に、その力と名を轟かせていく! 誰も倒せない不死の力が、世界を変えるファンタジー開幕!

 

 

⇒ コミカライズ版『ただの屍のようだと言われて幾星霜、気づいたら最強のアンデッドになってた』はこちら

 

次回の更新は今後の続報を楽しみに待ちたい。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『ただの屍のようだと言われて幾星霜、気づいたら最強のアンデッドになってた』は、ファンタジア文庫より第1巻が発売中。最新2巻も2021年3月19日発売。

 

 

©九頭七尾/KADOKAWA ファンタジア文庫刊 イラスト:チワワ丸

kiji

[関連サイト]

『ただの屍のようだと言われて幾星霜、気づいたら最強のアンデッドになってた』特設サイト

ファンタジア文庫公式サイト

 

※このページにはアフィリエイトリンクが使用されています
NO IMAGE
ただの屍のようだと言われて幾星霜、気づいたら最強のアンデッドになってた 2 (ファンタジア文庫)
NO IMAGE
ただの屍のようだと言われて幾星霜、気づいたら最強のアンデッドになってた (ファンタジア文庫)

ランキング

ラノベユーザーレビュー

お知らせ