『追放された転生公爵は、辺境でのんびりと畑を耕したかった~来るなというのに領民が沢山来るから内政無双をすることに~』のコミカライズ連載が開始

カドカワBOOKS刊『追放された転生公爵は、辺境でのんびりと畑を耕したかった~来るなというのに領民が沢山来るから内政無双をすることに~』のコミカライズ連載が、「少年エースplus」にて開始された。本作はWEB発の作品で、異世界へと転生し公爵となった主人公が、聖女によって辺境へと追放されてしまうも、慕う領民が追放先にまで押し寄せてきてしまう内政無双ストーリー。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画は佐藤夕子氏が担当しており、第1話前編が19ページで公開された。悠々自適な隠居生活が送れない内政ファンタジーがコミックでもスタートした。

 

 

追放された転生公爵は、辺境でのんびりと畑を耕したかった~来るなというのに領民が沢山来るから内政無双をすることに~

 

 

【原作小説あらすじ】

転生し公爵となった元日本人のヨシュア。だが、国を繁栄させたのに聖女により辺境へ追放されてしまう。嘆き悲しむ―こともなく「やったぜ!公爵の激務から解放されてのんびりできる!」と意気揚々と辺境へ旅立つヨシュアだったが、彼を慕う領民が押し寄せてきてしまい…。皆の衣食住を確保するため、現代知識と植物鑑定の能力、そして公国での内政経験を活かし、不本意ながら超多忙な毎日を送ることに…!? 頼むから、はやく休ませて!!

 

 

⇒ コミカライズ版『追放された転生公爵は、辺境でのんびりと畑を耕したかった』はこちら

 

次回の更新は2021年3月26日(金)が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『追放された転生公爵は、辺境でのんびりと畑を耕したかった~来るなというのに領民が沢山来るから内政無双をすることに~』は、カドカワBOOKSより第2巻まで発売中。

 

 

 

 

©うみ/KADOKAWA カドカワBOOKS刊 イラスト:あんべよしろう

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追放された転生公爵は、辺境でのんびりと畑を耕したかった 2 ~来るなというのに領民が沢山来るから内政無双をすることに~ (カドカワBOOKS)
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追放された転生公爵は、辺境でのんびりと畑を耕したかった ~来るなというのに領民が沢山来るから内政無双をすることに~ (カドカワBOOKS)

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