『お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました ~うさぎがいるので独り寝も寂しくありません!~』のコミカライズ連載が開始
ビーズログ文庫刊『お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました ~うさぎがいるので独り寝も寂しくありません!~』のコミカライズ連載が、「ComicWalker」にて開始された。本作は昼は下町食堂の給仕係、夜は呪いにかけられた国王の代わりにうさぎと共寝するお飾り王妃が織りなすラブコメ作品。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画は封宝氏が担当しており、第1-1話がカラー含む38ページで公開された。お飾りの王妃が自由に生きるラブコメファンタジーがコミックでもスタートした。
【原作小説あらすじ】 ルベイラ国王ジークハルトの元に嫁いで半年、その間手を出されず事実上“お飾り王妃”となってしまったロイスリーネ。それもそのはず、ジークにはとある呪いがかけられ、夜を共に過ごすことができないのだ! そうとは知らず、毎晩寝床に遊びに来るうさぎを溺愛することで開き直ったリーネは、ひょんな偶然から下町の食堂で給仕係(ウェイトレス)をやることになり!? |
⇒ コミカライズ版『お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました』はこちら
次回の更新は2021年5月10日(月)が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました ~うさぎがいるので独り寝も寂しくありません!~』は、ビーズログ文庫より第2巻まで発売中。
©富樫聖夜/KADOKAWA ビーズログ文庫刊 イラスト:まち
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『お飾り王妃になったので、こっそり働きに出ることにしました』シリーズ紹介ページ
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