『S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。』のコミカライズが決定

ファンタジア文庫刊『S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。』のコミカライズが決定した。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、ドラゴンと話すことができ、世間一般に道具とされてきたドラゴンに感情移入しすぎているという理由でギルドを追放された竜騎士の主人公が、竜と心を通わせる力を使って最強の竜騎士となる無双ファンタジー。原作小説は現在第1巻が発売されており、コミカライズの連載は「ComicWalker」にて行われる。ドラゴンとの絆で世界最強へと成り上がる竜騎士の物語が漫画化に向けて動き出している。

 

 

S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。

 

 

【あらすじ】

超一流の竜騎士集団――S級ギルド『リントヴルム』から、とある理由で追放された少年・シリル。彼が隠し持っていたのは……竜と“会話”ができるという、常識破りの能力だった! ユニークな竜たちと出会い、自らのギルドを立ち上げたシリル。その驚異的な素質ゆえか、ギルドのレベルは史上最速の勢いで急上昇! 極秘任務の中で命を救った姫にもその腕を認められたシリルは、規格外な竜騎士として名を馳せていく――! 周囲の少女や竜たちに愛されながら快進撃を続ける彼はついに『神の子』と呼ばれる伝説の竜と対面することになり……!? 世界最高の竜騎士による圧倒的無双ファンタジー、開幕!!

 

 

コミカライズの作画担当者や連載時期については今後の続報を楽しみに待ちたい。『S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。』は、ファンタジア文庫より第1巻が発売中。

 

 

©三木なずな/KADOKAWA ファンタジア文庫刊 イラスト:白狼

kiji

[関連サイト]

『S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。』特設サイト

ファンタジア文庫公式サイト

 

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S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。 (ファンタジア文庫)

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