アニメ『探偵はもう、死んでいる。』第12話「君と過ごした、あの目も眩むような三年間は」のあらすじ&先行カット解禁
MF文庫J発のアニメ『探偵はもう、死んでいる。』第12話「君と過ごした、あの目も眩むような三年間は」のあらすじと先行カットが公開された。また、2021年9月18日(土)と9月19日(日)に開催される「京まふ2021」への出展に際して、本作の展示内容も発表されている。KADOKAWAブースにて、大型キービジュアルパネル掲出に加え、京まふ10回目記念コラボビジュアルの和装シエスタのキャラクタースタンディを設置する。さらにアニメ最終話に向けて、アニメスタッフ・キャストからの「最終話直前スペシャルメッセージ・イラスト」も展示する。
【第12話「君と過ごした、あの目も眩むような三年間は」あらすじ】 君塚の拳とカメレオンが交わろうとした刹那、天井から放たれた銃弾がカメレオンを貫く。そこにいたのは紛れもなく「名探偵」だった。「君、私の助手になってよ」 4年ぶりの呼びかけに、君塚は上空一万メートルの懐かしい記憶を思い出す。名探偵とその助手は昔話に花を咲かせながらカメレオンに銃口を構える。 |
【先行カット】
【京まふ10回目記念コラボビジュアル】
アニメ『探偵はもう、死んでいる。』は好評放送中。原作小説もMF文庫Jより第5巻まで発売中。
©二語十・うみぼうず/KADOKAWA/たんもし製作委員会
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