『転生したら小魚だったけど龍になれるらしいので頑張ります』のコミカライズ連載が開始
ドラゴンノベルス刊『転生したら小魚だったけど龍になれるらしいので頑張ります』のコミカライズ連載が、「FWコミックス」より「ピッコマ」にて開始された。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、気付けばひ弱な小魚に転生していた主人公が、様々な危険に晒されながらも成長し、龍への進化を目指す出世魚系ファンタジー。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画はのね氏が担当しており、第1-1～3-1話が無料公開（待てば無料含）されているほか、第3-2～4-2話はコイン消費で読むことができる。小魚から生態系を駆け上がっていくスキルアップアドベンチャーがコミックでもスタートした。
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【原作小説あらすじ】 目覚めたとき、俺はひ弱な小魚になっていた。てか、そもそも俺は誰なんだ――川の中に転生した男は、絶望の中、スキル「天の声」で、様々な経験を積んで少しずつ進化すれば、最後には龍になれることを知る。生きる目的を得た男は、応錬という名前を得て、水を得た魚のごとく（いや、もう魚だし！）、最強の龍を目指し冒険を始めるが!? 友情、出会い、別れ、涙と笑い‥‥未聞のスリリング＆ピースフルなスキルアップアドベンチャー！ |
⇒ コミカライズ版『転生したら小魚だったけど龍になれるらしいので頑張ります』はこちら
「ピッコマ」では先行配信となっており、今後は各電子書籍ストアなどでも配信が行われる。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『転生したら小魚だったけど龍になれるらしいので頑張ります』は、ドラゴンノベルスより第2巻まで発売中。
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