『追放されたSランクパーティのサモナー。転職してテイマーになるはずが女神の誤字のせいでタイマーにされ、仲間からゴミ扱い。でも実は最強の「時使い」でした』のコミカライズ企画が進行中

PASH!ブックス刊『追放されたSランクパーティのサモナー。転職してテイマーになるはずが女神の誤字のせいでタイマーにされ、仲間からゴミ扱い。でも実は最強の「時使い」でした』のコミカライズ企画が進行している。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、女神の手違いでテイマーではなくタイマーという謎の職になってしまい不遇な扱いを受ける主人公が、タイマーの真の力である「時間魔法」に目覚め最強へと至る物語を描く。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画はyanosuke氏が担当することも決定しており、連載は「コミックPASH!」にて行われる。時を止めて未来を切り開く最強ファンタジーが漫画化に向けて動き出している。

 

 

追放されたSランクパーティのサモナー。転職してテイマーになるはずが女神の誤字のせいでタイマーにされ、仲間からゴミ扱い。でも実は最強の「時使い」でした

 

 

【第1巻あらすじ】

Sランクパーティーで活躍していた【サモナー】のルビンは、転職神のミスにより【テイマー】ではなく【タイマー】という謎の職業へ転職させられてしまった。かつての能力を失ったルビンを待っていたのは、仲間に蔑まれ、裏切られる日々。しかし、その時は誰も知らない。無能だと思われていたルビンの職業【タイマー】こそ、比類なき希少職だったことを。

 

 

コミカライズの連載時期については今後の続報を待ちたい。コミカライズ企画が進行しているこの機会にぜひ本作を読んでみよう。『追放されたSランクパーティのサモナー。転職してテイマーになるはずが女神の誤字のせいでタイマーにされ、仲間からゴミ扱い。でも実は最強の「時使い」でした』は、PASH!ブックスより第2巻まで発売中。

 

 

©LA軍/主婦と生活社 イラスト:ぴず

kiji

[関連サイト]

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追放されたSランクパーティのサモナー。転職してテイマーになるはずが女神の誤字のせいでタイマーにされ、仲間からゴミ扱い。でも実は最強の「時使い」でした2 (PASH! ブックス)
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追放されたSランクパーティのサモナー。転職してテイマーになるはずが女神の誤字のせいでタイマーにされ、仲間からゴミ扱い。でも実は最強の「時使い」でした (PASH! ブックス)

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