アニメ『オーバーロードIV』第6話「迫りくる危機」のあらすじ&先行カット解禁
エンターブレイン単行本発のアニメ『オーバーロードIV』第6話「迫りくる危機」のあらすじ&先行カットが公開された。あわせて第6話の予告映像がノーマル版とスペシャル版の2本立てで公開されている。また、2022年8月9日(火)から8月21日(日)の期間、全国5店舗のマチ★アソビCAFEにてコラボカフェの開催も決定した。作品世界観やキャラクターをイメージしたコラボメニューを提供するほか、注文した方にはオリジナルノベルティをプレゼントする。コラボカフェの詳細はこちら。
【第6話「迫りくる危機」あらすじ】 かつてドワーフたちは、地下にいくつもの都市を築いて栄えていた。ところが、王都はフロスト・ドラゴンに奪われ、亜人のクアゴアたちに襲われたフェオ・ライゾも放棄。天然の障壁に守られたフェオ・ジュラも今攻略されようとしていた。そこに駆け付けたアインズによって窮地を救われたドワーフたちは、アンデッドのアインズを恐れながらも、会談の場を設ける。そこで王都奪還と引き換えに、意外なものを要求され……。 |
【オーバーロードIV】第6話予告「迫りくる危機」《ノーマルver.》
【オーバーロードIV】第6話予告「迫りくる危機」《スペシャルver.》
【先行カット】
また、ドワーフ編への突入とシャルティアの4期初登場を記念して、新規撮りおろしオリジナルボイスミニドラマがアニメ公式サイトにて公開されている。作中で登場した「シャルティアのメモ帳」をテーマに、アインズの発言と行動を記録したメモ帳を一人で読み返すシャルティアの様子が描いている。あわせてシャルティア役の上坂すみれさんサイン入りポスターキャンペーンもアニメ公式Twitterにて実施されているのでぜひ参加しよう。
アニメ『オーバーロードIV』は好評放送中。原作小説もエンターブレイン単行本より第16巻まで発売中。
(C)丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード4製作委員会
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