『地下鉄で美少女を守った俺、名乗らず去ったら全国で英雄扱いされました。』のスペシャルPVが公開 ヒロイン・九条ひなみ役を羊宮妃那さんが演じる

スニーカー文庫刊『地下鉄で美少女を守った俺、名乗らず去ったら全国で英雄扱いされました。』のスペシャルPVが公開されている。本作はWeb小説サイト「カクヨム」発の作品で、通り魔からとある美少女を守り、名乗らずに立ち去ったことで英雄扱いされてしまった主人公が、同じ高校で再会することになる美少女に正体がバレないよう過ごす青春学園ストーリー。原作小説は第1巻が11月1日に発売されたばかりで、公開されたPVでは主人公に助けられたヒロイン・九条ひなみ役を羊宮妃那さんが演じている。

 

 

地下鉄で美少女を守った俺、名乗らず去ったら全国で英雄扱いされました。

 

 

【あらすじ】

地下鉄で通り魔に襲われかけた後のインタビュー姿が可愛いとある女の子が『千年に一人の美少女』として一躍話題になった。「彼のおかげで助かった」と彼女が探すヒーローって……俺のことじゃないか!?その時俺は決めた。平穏な学校生活を送るため絶対に名乗り出ないと。しかし入学先の高校で例の美少女・ひなみと再会することに!?しかも俺の顔を覚えていないはずなのに「あなたの背中をどこかで見た気がする」と妙に懐いてきて……「命の恩人にお礼できてないのに恋をしても良いのかな?」熱っぽい目で見つめてくる俺がその恩人だとはまだ言えない。だけど、俺はお前を絶対守るよ。影のヒーローとして。

 

 

地下鉄で助けた美少女がインタビューで『ヒーロー』を探していて――!?(CV.羊宮妃那)

 

 

PVを視聴して興味を持った方はぜひ本作を読んでみよう。『地下鉄で美少女を守った俺、名乗らず去ったら全国で英雄扱いされました。』は、スニーカー文庫より第1巻が発売中。

 

 

©水戸前カルヤ/KADOKAWA スニーカー文庫刊 イラスト:ひげ猫

kiji

[関連サイト]

『地下鉄で美少女を守った俺、名乗らず去ったら全国で英雄扱いされました。』特設サイト

スニーカー文庫公式サイト

 

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地下鉄で美少女を守った俺、名乗らず去ったら全国で英雄扱いされました。 (角川スニーカー文庫)

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