『リビルドワールド』がシリーズ累計50万部を突破

電撃の新文芸刊『リビルドワールド』がシリーズ累計50万部を突破した。本作は電撃《新文芸》スタートアップコンテスト「大賞」受賞作で、科学文明崩壊後に再構築された世界で、旧文明の遺産を求める新米ハンターの少年と謎の美女ハンターによるバトルアクションシリーズ。原作小説は第7巻が1月16日に発売されたばかり。2019年から「電撃マオウ」にてコミカライズの連載も行われており、小説と漫画の双方で大きな注目を集めている。

本作は「このライトノベルがすごい！2021-2022」でも単行本・ノベルズ部門で第4位に選ばれるなど、読者から多くの支持を集めている。今後のさらなる盛り上がりが期待される本作を、小説からでも漫画からでも読んでみてもらいたい。『リビルドワールド』は、電撃の新文芸より第7巻まで発売中。

©ナフセ／KADOKAWA　電撃の新文芸刊　イラスト：吟　世界観イラスト：わいっしゅ　メカニックデザイン：cell

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電撃の新文芸公式サイト