『本物の聖女じゃないとバレたのに、王弟殿下に迫られています』のコミカライズ連載が開始

ビーズログ文庫刊『本物の聖女じゃないとバレたのに、王弟殿下に迫られています』のコミカライズ連載が、「FLOS COMIC」にて開始された。本作は優れた洞察力で聖女を演じていた主人公が、自身のことを疑っていた王弟に言い寄られるようになってしまう溺愛ラブコメディ。原作小説は現在第1巻が発売されている。コミカライズの作画はchilcy氏が担当しており、第1話が39ページで公開された。嫌われていたはずなのに、溺愛される偽物聖女のラブファンタジーがコミックでもスタートした。

 

 

本物の聖女じゃないとバレたのに、王弟殿下に迫られています

 

 

【原作小説あらすじ】

聖なる力を持たない聖女セルマ。公言する必要はないので周囲には秘密だ。だがそんな彼女を怪しむ男がいた――王弟殿下のテオフィルスだ。彼は信者として教団に入り、何かとセルマを疑ってくる。ところが、やむにやまれぬ事情でついに本物じゃないとバレちゃった!! なのに彼は「君を理解するのは俺だけでありたい」とむしろ迫ってくるようになり!?

 

 

⇒ コミカライズ版『本物の聖女じゃないとバレたのに、王弟殿下に迫られています』はこちら

 

次回の更新は2023年3月24日(金)が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『本物の聖女じゃないとバレたのに、王弟殿下に迫られています』は、ビーズログ文庫より第1巻が発売中。

 

 

©葛城阿高/KADOKAWA ビーズログ文庫刊 イラスト:駒田ハチ

kiji

[関連サイト]

『本物の聖女じゃないとバレたのに、王弟殿下に迫られています』シリーズ紹介ページ

ビーズログ文庫公式サイト

 

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本物の聖女じゃないとバレたのに、王弟殿下に迫られています (ビーズログ文庫)

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