『仕事帰り、独身の美人上司に頼まれて』のコミカライズ連載が開始
スニーカー文庫刊『仕事帰り、独身の美人上司に頼まれて』のコミカライズ連載が、「ドラドラふらっと♭」にて開始された。本作は社会人2年目のサラリーマン主人公が、社内で「女帝」と呼ばれている敏腕上司に誘われ、思わぬ関係が動き出す禁断と背徳の大人ラブコメディ。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画はとんのすけ氏が担当しており、第1話が42ページで公開された。体だけの関係から始まる上司と部下のオフィスラブストーリーがコミックでもスタートした。
【原作小説あらすじ】 「お願い……。私のこと、抱いてほしい」若手社員の実沢春彦は、会社で『女帝』と恐れられる厳格な上司・桃生結子から、飲み会帰りホテルへと誘われた。戸惑う実沢に、彼女は恥じらいながらお願いする――「私と……子作りだけしてくれないかしら?」誰にも言えない、恋愛なしの男女の関係が始まる。「こ、こらっ……。会社では普通にしてなさい!」女上司が俺にだけ見せる顔。好きになってはならないルール。それなのに俺達は徐々に惹かれ合い――美人上司と部下、禁断と背徳の大人ラブコメ開幕! |
⇒ コミカライズ版『仕事帰り、独身の美人上司に頼まれて』はこちら
次回の更新は2023年10月19日(木)が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『仕事帰り、独身の美人上司に頼まれて』は、スニーカー文庫より第2巻まで発売中。
©望公太/KADOKAWA スニーカー文庫刊 イラスト:しの
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