『手に入れた催眠アプリで夢のハーレム生活を送りたい』のコミカライズ連載が開始
スニーカー文庫刊『手に入れた催眠アプリで夢のハーレム生活を送りたい』のコミカライズ連載が、「アライブ+」にて開始された。本作は第8回カクヨムWeb小説コンテスト「カクヨムプロ作家部門」受賞作で、どんな人間も操ることができる「催眠アプリ」を手に入れた主人公が、目を付けた女子全員が軒並みトラブルを抱えていることを知り、ハーレムどころではなくなってしまうお人好しラブコメディ。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画は櫻ヨル氏が担当しており、第1話が44ページで公開された。自称クズだけど根は善人な主人公の物語がコミックでもスタートした。
【原作小説あらすじ】 彼女いない歴=年齢。そんな俺のスマホにインストールされていたのは、どんな人間をも操ることが出来る催眠アプリだった。検証の結果アプリの力は本物、これを使えばハーレム生活だって夢じゃない。頑張れ俺、今こそ良心を捨て……って「なんで俺が目を付けた子全員トラブルを抱えてるんだよ!?」美少女ギャル、地味系隠れ美少女、クールなお嬢様後輩――彼女たちが誰にも言えなかった秘密が催眠アプリの力によって暴かれる!(俺はただエロいことが出来れば良かっただけなのに……!)自称クズ、だけど根は善人な主人公が、いつの間にか人助けのために大奔走!? 全年齢向け催眠ハーレムラブコメディ! |
⇒ コミカライズ版『手に入れた催眠アプリで夢のハーレム生活を送りたい』はこちら
次回の更新は2024年12月12日(木)が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『手に入れた催眠アプリで夢のハーレム生活を送りたい』は、スニーカー文庫より第2巻まで発売中。
©みょん/KADOKAWA スニーカー文庫刊 イラスト:マッパニナッタ
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