【2025年2月】書泉ブックタワー月間ライトノベル売上ランキングBEST20

2025年2月の書泉ブックタワー月間ライトノベル売上ランキングをお届けします。

 

 

くま クマ 熊 ベアー21

©くまなの/主婦と生活社 イラスト:029

 

 

転生したらスライムだった件22

©伏瀬/マイクロマガジン社 イラスト:みっつばー

 

 

オルクセン王国史4

©Kyouichirou Tarumi/HIFUMI SHOBO イラスト:THORES柴本

 

 

書泉ブックタワーの2月の月間ランキングによると、1位はくまなの氏の『くま クマ 熊 ベアー(21)』、2位は伏瀬氏の『転生したらスライムだった件(22)』、3位に樽見京一郎氏の『オルクセン王国史(4)』がランクインしています。1位の『くま クマ 熊 ベアー』は2度のアニメ化も行われており、長期シリーズとして注目を集め続けています。2位の『転生したらスライムだった件』は劇場版第2弾とTVアニメ4期も決定しており、最新刊にも注目が集まりました。3位の『オルクセン王国史』は「次にくるライトノベル大賞」単行本部門第3位に選出されるなど、ネクストブレイク作品としての盛り上がりがうかがえる結果となっています。新シリーズからは『だから、私言ったわよね? ~没落令嬢の案外楽しい領地改革~』、『侯爵次男は家出する ~才能がないので全部捨てて冒険者になります~』、『塩系令嬢は糖度高めな青獅子に溺愛される』、『クラス転移したら、なぜか引きこもりの俺まで異世界に連れてかれたんだが』など、多数の作品がベスト20入りを果たしました。

 

 

1位『くま クマ 熊 ベアー(21)』 くまなの (PASH!ブックス)

2位『転生したらスライムだった件(22)』 伏瀬 (GCノベルズ)

3位『オルクセン王国史(4)』 樽見京一郎 (サーガフォレスト)

4位『異世界のんびり農家(18)』 内藤騎之介 (エンターブレイン)

5位『目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい(14)』 リュート (カドカワBOOKS)

6位『黄金の経験値(6)』 原純 (カドカワBOOKS)

7位『おかしな転生(28)』 古流望 (TOブックス)

8位『だから、私言ったわよね? ~没落令嬢の案外楽しい領地改革~』 みこみこ (GAノベル)

9位『侯爵次男は家出する ~才能がないので全部捨てて冒険者になります~』 犬鷲 (スニーカー文庫)

10位『塩系令嬢は糖度高めな青獅子に溺愛される』 沙夜 (マッグガーデン・ノベルズ)

11位『アラフォー賢者の異世界生活日記(20)』 寿安清 (MFブックス)

11位『クラス転移したら、なぜか引きこもりの俺まで異世界に連れてかれたんだが』 しんこせい (オーバーラップ文庫)

13位『とある魔術の禁書目録 外典書庫(4)』 鎌池和馬 (電撃文庫)

13位『異世界ゆるり紀行(17)』 水無月静琉 (アルファポリス)

15位『七つの魔剣が支配する(14)』 宇野朴人 (電撃文庫)

16位『商人令嬢はお金の力で無双する(4)』 西崎ありす (TOブックス)

17位『サイレント・ウィッチ(9)』 依空まつり (カドカワBOOKS)

18位『死亡遊戯で飯を食う。(8)』 鵜飼有志 (MF文庫J)

19位『灰と幻想のグリムガル(22)』 十文字青 (オーバーラップ文庫)

20位『四度目は嫌な死属性魔術師(11)』 デンスケ (サーガフォレスト)

 

書泉ブックタワー調べ

 

※このページにはアフィリエイトリンクが使用されています
くま クマ 熊 ベアー 21 (PASH!ブックス)
転生したらスライムだった件 22 (GCノベルズ)
オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~4 (一二三書房)

ランキング

ラノベユーザーレビュー

お知らせ