『ちびころ転生者のモフモフ森暮らし』のコミカライズ連載がコミックライド114号より開始

GCノベルズ刊『ちびころ転生者のモフモフ森暮らし』のコミカライズ連載が、2025年12月1日配信の電子雑誌「コミックライド114号」よりスタートした。本作は謎の声に導かれ異世界へと少年の姿で転生した主人公が、神獣と会話できる能力を駆使しながら気ままな森暮らし生活を楽しむスローライフファンタジー。原作小説は現在第3巻まで発売されている。コミカライズの作画はdiddi氏が担当しており、第1話が巻頭カラーを飾った。3歳児の転生者とモフモフ神獣たちによる物語がコミックでもスタートした。

 

 

ちびころ転生者のモフモフ森暮らし

 

 

【原作小説あらすじ】

目を覚ましたのは見知らぬ森の中、そしてそばにはぐーすか眠る巨大猫――ってなんで、こんなからだになってりゅのぉ!? 助けを求める声に導かれてこの世界に転生したソータ。日照りの原因となっていた森の主・巨大猫のハクを昼寝から起こしたことで、あらゆる種族が大注目!さらにイチゴジャムを作ったところ、あまりの美味しさに交流希望が殺到!ちびころボディでがんばる3歳児のソータと、モフモフ神獣たちの異世界森暮らしが始まります。

 

 

⇒ コミカライズ版『ちびころ転生者のモフモフ森暮らし』はこちら

 

コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『ちびころ転生者のモフモフ森暮らし』は、GCノベルズより第3巻まで発売中。

 

 

©ジャジャ丸/マイクロマガジン社 イラスト:.suke

kiji

[関連サイト]

GCノベルズ公式サイト

 

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コミックライド2025年12月号
ちびころ転生者のモフモフ森暮らし 1 (GCノベルズ)

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