次にくるライトノベル大賞2025:文庫部門は『異世界転生ダンジョンマスター 温泉ダンジョンを作る』、単行本部門は『異世界転生勧誘詐欺』が1位に選出
株式会社KADOKAWAが開催する「次にくるライトノベル大賞2025」の結果発表が行われた。ノミネート153作品の中から、文庫部門はファンタジア文庫刊『異世界転生ダンジョンマスター 温泉ダンジョンを作る』、単行本部門はエンターブレイン単行本『異世界転生勧誘詐欺』がそれぞれ1位に輝いた。本賞の発表は総合司会に石谷春貴さんと幹葉氏(スピラ・スピカ)、ゲストに阿座上洋平さん、中村カンナさんを迎え、生配信で発表された。

【文庫部門1位】

|
【あらすじ】 「あなたは、ウチのダンジョンマスターとして転生したのです」異世界に転生し、ダンジョン経営を任された俺。ダンジョンを大きくするのに必要なのは貴重な宝物? 強いモンスター?なんだか違うな。要は大勢の客が駆けつけてくればいいんだろ。「よし……温泉ダンジョンを作るぞ」美肌の湯に若返りの湯。日本の温泉文化にかかればホスピタリティも完璧だ。温泉ダンジョンはすぐに噂を呼び、美容を求めて女騎士や貴族令嬢が殺到。女王様までもが目の色を変えて飛び込んでくる。さらに、国家レベルの経済や外交に至るまで、温泉ダンジョンは異世界に予想外の大変革をもたらし――!? |
天原先生による受賞のコメント
「次にくるライトノベル大賞」文庫部門第1位。これも応援してくださった皆様のおかげです、ありがとうございます。作中で突然忙しくなって叫んでいるユーザ陛下やヴィヒタたちと同じ気持ちで本作を書いております。忙しくなればなるほど目を輝かせるアウフお嬢様に私はなれないようです。
【単行本部門1位】

|
【あらすじ】 異世界転生勧誘詐欺――それは女神の甘い言葉で地球人を様々な異世界へ転生させ“勇者”という名の労働力として酷使する闇のビジネス。そんな勧誘詐欺に勤しむ女神を歌舞伎町のクラブで口説き落としてしまった青年コモン。女神の言うことを信じず適当に話を合わせていたところ、あろうことか殺されて人外に転生してしまい!?こうなると信じるしかなくなったコモンは、女神のために異世界を救うと決意。人脈をフル活用してホストやスカウトマン、シーシャ屋の店員、バーのボーイら「チーム歌舞伎町」を引き連れて異世界へ乗り込む。明らかに異世界ファンタジー向きではないチーム歌舞伎町は、勇者になれるのか――? |
良い人先生による受賞のコメント
応援下さった読者様、お力添え下さった関係者様に厚く御礼申し上げます。共感できないこと間違いなしの主人公達が〝次にくる〟ようです。彼らを応援すべきか迷う時もあるかもしれませんが、ご安心ください。私は良い人です。迷った時は、私を応援してくだされば幸いです。皆様がくれた愛を胸に、これからも精進して参ります。
そして2026年2月24日以降、全国の約1,300店以上の書店にて「次にくるライトノベル大賞」のフェアも順次開催される。同フェアでは『異世界転生ダンジョンマスター 温泉ダンジョンを作る』、『異世界転生勧誘詐欺』のいずれか第1巻を購入した方に、各シリーズの著者のメッセージ付き受賞記念A6カードを1枚プレゼントする。

同時に複数の電子書籍ストアにて「次にくるライトノベル大賞2025」の施策が開催される。内容・期間などはストアによって異なる。

「次にくるライトノベル大賞」特設サイトでは、2位、3位を受賞した作家による受賞コメントのほか、投票した読者の応援コメントなども掲載されているので、ぜひチェックしてもらいたい。

[関連サイト]
シェアする