『汝、暗君を愛せよ』のコミカライズ連載が開始 破滅寸前の国家に転生した若き王による異世界大河ファンタジー
DREノベルス刊『汝、暗君を愛せよ』のコミカライズ連載が、「ドリコミ+」にて開始された。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、お飾りの社長であることに嫌気がさして命を絶った主人公が、異世界で若き王の中へと転生し、傾きかける国のために自らを暗愚と謳いながらも王としての役割を全うしていく異世界政治戦記。原作小説は現在第4巻まで発売されている。コミカライズの作画は桂明日香氏が担当しており、第1-2話まで公開された。破滅寸前の国家に転生した若き王による異世界大河ファンタジーがコミックでもスタートした。

|
【原作小説あらすじ】 お飾り社長としての人生に嫌気がさして自ら命を絶った「ぼく」は、異世界の若き王の中へと転生する。しかし彼の王国は巨額の赤字財政と列強の干渉に悩まされ、国内には革命の気配すら漂い始めていた。政治的影響力を無視できない妃候補の令嬢たちと、自分よりも明らかに有能な重臣たちに取り巻かれ、無力な異世界人たる彼にできることはあまりに少ない。だが、何とか“上手くやらなければ”生き残れない。「ぼくの名は、暗愚な君主の1人として残るだろう。永遠に」それでもなお、彼は玉座に在り続ける。かつて“投げ捨てた”役割を今度こそ全うするために。 |
次回の更新は2026年11月13日(金)が予定されており、今後の更新は第2・4金曜日に行われる。本作は「このライトノベルがすごい!2026」にて、新作単行本・ノベルズ部門1位、単行本・ノベルズ部門6位に選出されたほか、「次にくるライトノベル大賞2025」でも単行本部門8位にランクイン。ラノベニュースオンラインアワードでも第1巻が4冠に輝いたほか、3巻連続で「総合部門」と「感動した部門」に選出されるなど、大きな注目を集めている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『汝、暗君を愛せよ』は、DREノベルスより第4巻まで発売中。シリーズ続刊となる第5巻ならびにスピンオフ作品『地に落ちて死なずば』も2027年春刊行予定。
<『暗君』本条謙太郎先生×『幼女戦記』カルロ・ゼン先生×『オルクセン』樽見京一郎先生スペシャル対談>

[関連サイト]
シェアする