アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』《新編集版》第12話「再来の王都」第13話「自称騎士ナツキ・スバル」のあらすじ&場面カットが解禁

MF文庫J発のアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』第1期《新編集版》の第12話「再来の王都」と第13話「自称騎士ナツキ・スバル」のあらすじ&場面カットが公開された。

【《新編集版》第12話「再来の王都」あらすじ】

亡き王にかわりルグニカ王国を運営する賢人会の命により、ロズワールの屋敷に使者としてヴィルヘルムとフェリスがやってくる。急遽王都に行くことになったエミリアに対し、自分も一緒に連れていって欲しいと頼むスバル。遊びではないと反対するエミリアだったが、レムやロズワールの後押しもあり、スバルと共に王都へと向かう。ルグニカ王国の新たな国王となる資格を持った候補者たちが一堂に会し、ついに王選が幕を開ける。

【場面カット】

【《新編集版》第13話「自称騎士ナツキ・スバル」あらすじ】

エミリアを始め、プリシラ、クルシュ、アナスタシアと一堂に会する王選候補者たちの元に、ラインハルトに連れられフェルトがやってくる。竜歴石に刻まれた預言によれば、新たな国の導き手になり得る巫女の候補は5人。ラインハルトはフェルトこそが5人目の王選候補者であると言い、フェルトの参加をもって本当の意味で王選が開始されると告げるが、当のフェルトはそんなものに参加するつもりはないと王選を辞退しようとする。

【場面カット】

アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』第1期《新編集版》は好評放送中。原作小説もMF文庫Jより第21巻まで発売中。

©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活1製作委員会

[関連サイト]

『Re:ゼロから始める異世界生活』アニメーションポータルサイト

『Re:ゼロから始める異世界生活』公式Twitter

『Re:ゼロから始める異世界生活』原作特設ページ

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