『とある魔術の禁書目録』などを手掛ける鎌池和馬氏の電撃文庫刊行作品点数が100冊を突破 電撃文庫では初となる単一作者による100冊越え

電撃文庫刊『とある魔術の禁書目録』などを手掛ける鎌池和馬氏の電撃文庫での刊行作品点数が、2020年7月10日に発売された『創約 とある魔術の禁書目録』第2巻をもって100冊を突破した。創刊から27年を迎える電撃文庫の歴史の中で、単一作者による100冊突破は初となる。2004年に『とある魔術の禁書目録』シリーズでデビューして以降、同シリーズでは本編と短編集を合わせ51冊を刊行(2020年7月時点)。ほかにも『ヘヴィーオブジェクト』(既刊17冊)、『インテリビレッジの座敷童』(全9冊)、『未踏召喚://ブラッドサイン』(全10冊)など、様々な作品を電撃文庫で刊行している。2014年9月から2016年12月にかけては28ヶ月連続刊行という驚異的なペースで作品を世に送り出し続けたこともあり、大きな注目を集めていた。

 

 

創約 とある魔術の禁書目録2

 

 

いずれも2020年7月時点において、電撃文庫では川原礫氏が59冊、成田良悟氏が61冊、川上稔氏が67冊と、そうそうたる顔ぶれが次の100冊突破に向けて刊行を続けている。鎌池和馬氏の16年間をざっくりと計算すると、おおよそ2ヶ月に1冊のペースで刊行を続けており、電撃の新文芸や他のレーベルでの刊行もあわせると、恐ろしいくらいにハイペースであることがうかがえる。速筆の作家としては西尾維新氏と並んで有名な同氏の更なる活躍に期待が寄せられる。

 

また、2020年8月7日には『とある魔術の禁書目録 外典書庫』第2巻、2020年9月には『へヴィーオブジェクト 天を貫く欲望の槍』の発売が予定されており、100冊を突破してなお、その刊行ペースは落ちる気配がない。鎌池和馬氏の公式情報Twitter(@KAMACHI_KA)では、「鎌池和馬電撃文庫刊行100冊突破記念コメント」として、同氏の作品を彩ったイラストレーターからのお祝いコメントも紹介されているので、あわせてチェックしてみよう。

 

 

 

 

©鎌池和馬/KADOKAWA 電撃文庫刊 イラスト:はいむらきよたか

kiji

[関連サイト]

鎌池和馬オフィシャルサイト

鎌池和馬氏公式情報Twitter

電撃文庫公式サイト

 

創約 とある魔術の禁書目録(2) (電撃文庫)
とある魔術の禁書目録 (電撃文庫)

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