『ガラパゴ~集団転移で無人島に来た俺、美少女達とスマホの謎アプリで生き抜く~』のコミカライズ企画が進行中

PASH!ブックス刊『ガラパゴ~集団転移で無人島に来た俺、美少女達とスマホの謎アプリで生き抜く~』のコミカライズ企画が進行している。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、突然未知の無人島へと転移した高校生たちが、物資を購入できる謎のスマホアプリを駆使しながら、極限状態を生き抜くサバイバルストーリーを描く。原作小説は第1巻が2020年12月25日に発売されたばかりで、謎に包まれた無人島でのサバイバルが早くも漫画化に向けて動き出している。

 

 

ガラパゴ~集団転移で無人島に来た俺、美少女達とスマホの謎アプリで生き抜く~

 

 

【あらすじ】

とある高校の全校生徒がある日突然、地図にも載っていない、未知の生物が生息する無人島に集団転移。彼らは、必要物資を購入できる謎のスマホアプリを駆使しつつ救助を待つ。そんななか、学校では影が薄かった少年・藤堂大地はスクールカースト最上位の美少女らとともに極限状態を生き延びる! 数多の謎に包まれた、衝撃のサバイバル物語開幕。

 

 

コミカライズの作画担当者や連載媒体、連載時期などの詳細は今後の続報を待ちたい。早くもコミカライズ企画が進行するこの機会に、発売されたばかりの本作をぜひ読んでみよう。『ガラパゴ~集団転移で無人島に来た俺、美少女達とスマホの謎アプリで生き抜く~』は、PASH!ブックスより第1巻が発売中。

 

 

©絢乃/主婦と生活社 イラスト:あれっくす

kiji

[関連サイト]

PASH!ブックス公式サイト

 

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ガラパゴ ~集団転移で無人島に来た俺、美少女達とスマホの謎アプリで生き抜く~ (PASH! ブックス)

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