『最弱無能が玉座へ至る ~人間社会の落ちこぼれ、亜人の眷属になって成り上がる~』のコミカライズ連載が開始
HJ文庫刊『最弱無能が玉座へ至る ~人間社会の落ちこぼれ、亜人の眷属になって成り上がる~』のコミカライズ連載が、「コミックファイア」にて開始された。本作はWEB発の作品で、能力が開花せずに落ちこぼれ扱いされていた少年が、吸血鬼の眷属となったことで最強の異能に目覚めるアクションファンタジー。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画は宮社惣恭氏が担当しており、第1話「落ちこぼれの人間と、高貴な亜人1」が35ページで公開された。落ちこぼれが世界の頂点へと至る異能アクションがコミックでもスタートした。
【原作小説あらすじ】 人間が多彩な異能を持ち、様々な種族と共存する世界で、無能力のために落ちこぼれ扱いされていた少年ケイル。ある時、吸血鬼の眷属になったことで、ケイルは最強の異能に目覚める!! その力とは、どんな亜人の特性にも適応し、眷属の身でありながら主以上の力を発揮するという「最強の眷属」になる能力だった!! 突如注目され始めたケイルに各種族がアプローチを開始して――「貴方はあらゆる種族の王になる可能性を秘めている」 最弱無能が最強へと変貌する学園異能ファンタジー、開幕!! |
次回の更新は2021年3月12日(金)が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『最弱無能が玉座へ至る ~人間社会の落ちこぼれ、亜人の眷属になって成り上がる~』は、HJ文庫より第2巻まで発売中。
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