『S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。』のコミカライズ連載が開始

ファンタジア文庫刊『S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。』のコミカライズ連載が、「電撃コミック レグルス」にて開始された。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、ドラゴンと会話することができ、道具とされてきたドラゴンに感情移入しすぎているという理由で大手ギルドを追放された竜騎士の主人公が、竜と心を通わせる力を使って頂点へと至る竜騎士ファンタジー。原作小説は現在第1巻が発売されている。コミカライズの作画は本作の試し読みコミックも手掛けたひそな氏が担当しており、第1話がカラー含む46ページで公開された。竜に愛された心優しき少年の物語がコミックでもスタートした。

 

 

S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。

 

 

【原作小説あらすじ】

超一流の竜騎士集団――S級ギルド『リントヴルム』から、とある理由で追放された少年・シリル。彼が隠し持っていたのは……竜と“会話”ができるという、常識破りの能力だった! ユニークな竜たちと出会い、自らのギルドを立ち上げたシリル。その驚異的な素質ゆえか、ギルドのレベルは史上最速の勢いで急上昇! 極秘任務の中で命を救った姫にもその腕を認められたシリルは、規格外な竜騎士として名を馳せていく――! 周囲の少女や竜たちに愛されながら快進撃を続ける彼はついに『神の子』と呼ばれる伝説の竜と対面することになり……!? 世界最高の竜騎士による圧倒的無双ファンタジー、開幕!!

 

 

⇒ コミカライズ版『S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。』はこちら

 

 

次回の更新は2022年1月21日(金)が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。』は、ファンタジア文庫より第1巻が発売中。最新2巻も2021年12月18日発売。

 

 

©三木なずな/KADOKAWA ファンタジア文庫刊 イラスト:白狼

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[関連サイト]

『S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。』特設サイト

ファンタジア文庫公式サイト

 

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S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。2 (ファンタジア文庫)
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S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。 (ファンタジア文庫)

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