『悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが)』のコミカライズ連載が先行開始

一迅社ノベルス刊『悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが)』のコミカライズ連載が、「ゼロサムオンライン」にて開始された。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、目が覚めると記憶喪失になっていた悪逆聖女が、自分の力を封じた敵であり夫でもある天才魔術師にベタ惚れしてしまう凸凹夫婦のハイテンション・ラブコメディ。原作小説は第1巻が2022年11月2日に発売される。コミカライズの作画は提灯あんこ氏が担当しており、第1話が34ページで公開された。旦那推しの悪逆聖女と不器用な天才魔術師による胸キュンラブファンタジーが一足先にコミックでスタートした。

 

 

悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが)

 

 

【原作小説あらすじ】

目が覚めたら記憶喪失になっていたシャーロット。『稀代の聖女』と呼ばれていた力は封じられているけれど、そんなことは些末な事。なぜなら私の旦那さまのオズヴァルトさまが格好良すぎるから……!「私、あなたに一目惚れいたしました」「俺は君のことを憎んでいる」どうやら過去のシャーロットは残虐な振る舞いで人々を苦しめていたらしい。それならば、記憶喪失であることは隠して、お役に立てるように頑張ります!旦那さま最推しの悪虐聖女と不器用な天才魔術師のハイテンション・ラブコメディ!

 

 

⇒ コミカライズ版『悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。』はこちら

 

次回の更新は今後の続報を待ちたい。なお、本作は2022年11月28日発売の「コミックZERO-SUM」でも連載が行われる。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者は、ぜひ発売される原作小説も読んでみよう。『悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが)』第1巻は、一迅社ノベルスより2022年11月2日発売。

 

 

©雨川透子/一迅社 イラスト:小田すずか

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[関連サイト]

一迅社ノベルス公式サイト

 

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悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが) (一迅社ノベルス)

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