『くたびれ中年と星詠みの少女 「加護なし」と笑われたオッサンですが、実は最強の魔導具使いでした』のコミカライズ連載が開始

ドラゴンノベルス刊『くたびれ中年と星詠みの少女 「加護なし」と笑われたオッサンですが、実は最強の魔導具使いでした』のコミカライズ連載が、「ComicWalker」にて開始された。本作は第3回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト「特別賞」受賞作で、勇者召喚に巻き込まれ異世界へと転移した「加護なし」のおっさんが、「星読み」の力を授かり異端として命を狙われる少女ともに、国外への逃亡を図る異世界逃走劇を描く。原作小説は現在第1巻が発売されている。コミカライズの作画は大槻俊也氏が担当しており、第2話まで公開された。くたびれた中年おじさんと女子中学生が、最強の魔導具使いと星詠みの力で立ち向かう異世界戦記がコミックでもスタートした。

 

 

くたびれ中年と星詠みの少女 「加護なし」と笑われたオッサンですが、実は最強の魔導具使いでした

 

 

【原作小説あらすじ】

勇者召喚に巻き込まれた岩野誠治と坂下誌乃。使い道のない「加護なし」魔力と災いを呼ぶ「星詠み」――異端の力に目覚め、命を狙われた2人は国外への脱出を目指す。戦いの中、「加護なし」の本当の力――最高の「魔導具使い」適性を知った誠治は、世界に迫る危機を前に、勇者として詩乃を護り抜くことを誓う。これは、異端者2人の異世界戦記!

 

 

⇒ コミカライズ版『くたびれ中年と星詠みの少女』はこちら

 

次回の更新は今後の続報を楽しみに待ちたい。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『くたびれ中年と星詠みの少女 「加護なし」と笑われたオッサンですが、実は最強の魔導具使いでした』は、ドラゴンノベルスより第1巻が発売中。

 

 

©二八乃端月/KADOKAWA ドラゴンノベルス刊 イラスト:しあびす

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[関連サイト]

ドラゴンノベルス公式サイト

 

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くたびれ中年と星詠みの少女 「加護なし」と笑われたオッサンですが、実は最強の魔導具使いでした (ドラゴンノベルス)

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