『最強治癒師の手違いスローライフ ~「白魔法」が使えないと追放されたけど、代わりの「城魔法」が無敵でした~』のコミカライズ連載がcomicグラスト42号より開始

グラストNOVELS刊『最強治癒師の手違いスローライフ ~「白魔法」が使えないと追放されたけど、代わりの「城魔法」が無敵でした~』のコミカライズ連載が、2023年2月10日配信の電子雑誌「comicグラスト42号」よりスタートした。本作は第1回コミックグラスト大賞「優秀賞」受賞作で、最高の回復術士と勘違いされ異世界に召喚された主人公が、「白魔法」ならぬ「城魔法」を駆使して無自覚に活躍するスローライフファンタジー。原作小説は現在第1巻が発売されている。コミカライズの作画はいぬやまりこ氏が担当しており、第1話が巻頭カラーを飾った。手違いスキルで始める悠々自適な異世界生活がコミックでもスタートした。

 

 

最強治癒師の手違いスローライフ

 

 

【原作小説あらすじ】

日本で限界社畜サラリーマンをしていたところ「最高の回復術士(クレリック)」として異世界に召喚されたリュージ。しかし召喚は手違いだったらしく、リュージは即捨てられてしまう。社畜生活に飽きていた彼はこれ幸いとばかりに異世界でスローライフを謳歌することを決意するが、そんな時『白魔法』ならぬ『城魔法』という謎のスキルを手に入れる。「もしかしてただのギャグスキルなのか?」――しかしこの外れと思われた『城魔法』が、実は規格外な魔法で…!?鑑定や診察、調合など多くのスキルを駆使し、行く先々で無自覚に活躍してしまうリュージ。さらには妖精たちから授けられた新たなる“手違いスキル”も加わり、最強治癒師としてどんどん名を馳せていき…。「俺はただ憧れのスローライフを送りたいだけなのに!」――様々な手違いに見舞われた最強治癒師による、まったりのんびり(?)異世界ファンタジー開幕!

 

 

⇒ コミカライズ版『最強治癒師の手違いスローライフ』はこちら

 

コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『最強治癒師の手違いスローライフ ~「白魔法」が使えないと追放されたけど、代わりの「城魔法」が無敵でした~』は、グラストNOVELSより第1巻が発売中。

 

 

著:向原行人 イラスト:鍋島テツヒロ

kiji

[関連サイト]

グラストNOVELS(小説サイト「ノベマ!」)公式サイト 

 

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最強治癒師の手違いスローライフ~「白魔法」が使えないと追放されたけど、代わりの「城魔法」が無敵でした (グラストNOVELS)

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