『ダンジョン配信者を救って大バズりした転生陰陽師、うっかり超級呪物を配信したら伝説になった』のコミカライズ連載が開始
HJ文庫刊『ダンジョン配信者を救って大バズりした転生陰陽師、 うっかり超級呪物を配信したら伝説になった』のコミカライズ連載が、「電撃コミック レグルス」にて開始された。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、平安時代から転生した陰陽師の高校生が、ダンジョンでピンチに陥っていた有名配信者を偶然助けたことで始まる、底辺配信者のバズ連発ダンジョンファンタジー。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画はYOUTwo氏が担当しており、第1話が44ページで公開された。天才陰陽師の配信成り上がりライフがコミックでもスタートした。
【原作小説あらすじ】 平安時代から転生した高校生・上野ソラ。現代では詐欺師扱いの陰陽師を盛り返すためダンジョンで配信を行うが同接数はほぼ0。しかしある日、ダンジョン内部で登録者500万人超えの人気配信者・大神リカを超危険なイレギュラー魔物から助けると、偶然配信に映ったソラの戦闘が圧倒的過ぎるとネット内で大バズり! 喜び勇んで配信内で様々な陰陽術を使うソラだったが、彼は知らなかった。現代におけるソラの技が規格外であることに!!実力最強な天才陰陽師による伝説回ばかりの迷宮配信譚、開幕! |
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次回の更新は2024年8月23日(金)が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『ダンジョン配信者を救って大バズりした転生陰陽師、うっかり超級呪物を配信したら伝説になった』は、HJ文庫より第2巻まで発売中。
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