『英雄女騎士に有能とバレた俺の美人ハーレム騎士団 ガイカク・ヒクメの奇術騎士団』のコミカライズ連載が開始
ファンタジア文庫刊『英雄女騎士に有能とバレた俺の美人ハーレム騎士団 ガイカク・ヒクメの奇術騎士団』のコミカライズ連載が、「ドラドラふらっと♭」にて開始された。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、類稀な魔導技術を有する天才魔導士が、様々な種族の少女を従えた秘密部隊で暗躍していたところ、英雄の女騎士に見いだされて始まる騎士団ハーレムファンタジー。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画は太盛氏が担当しており、第1話「元エリートの討伐」がカラー含む60ページで公開された。知略と技術で無双する天才魔導士の物語がコミックでもスタートした。
【原作小説あらすじ】 天才魔導士ガイカクは自称助手のエルフやら、たくさんの種族の少女を従えて、ひっそりと違法魔導研究に没頭していた。(助手:先生の技術は凄すぎて世に出せないんです!)が、ある日最強の女騎士に見出され、いきなり騎士団長に抜擢される! 有能とバレたからには仕方ない。本気を出したガイカクは魔導技術と奇策であらゆる戦場を無双しては……(助手:部下がダメでも、先生の頭が良すぎて勝てるんです!)彼の力と優しさを知った女だらけの部下に慕われ、迫られる。(助手:こ、今晩はお部屋に伺ってもよろしいですか……?)戦術最強×魔導技術×騎士団ハーレムファンタジー! |
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次回の更新は2024年11月7日(木)が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『英雄女騎士に有能とバレた俺の美人ハーレム騎士団 ガイカク・ヒクメの奇術騎士団』は、ファンタジア文庫より第2巻まで発売中。
©明石六郎/KADOKAWA ファンタジア文庫刊 イラスト:氷室しゅんすけ
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