『魔窟の王 淫溺妃オルゴアミーの開発日誌』のコミカライズ連載が開始
モンスター文庫刊『魔窟の王 淫溺妃オルゴアミーの開発日誌』のコミカライズ連載が、マンガアプリ「マンガがうがう」にて開始された。本作はWEB発の作品で、勇者召喚に巻き込まれて異世界に転移するも、魔窟の森に追放されてしまった主人公が、己の欲望をエネルギーに変える「支配者」のスキルを駆使して荒野を切り拓く、成り上がり異世界開拓記。原作小説は現在第1巻が発売されている。コミカライズの作画は白フグ氏が担当しており、第1話が無料公開されているほか、先読みではその続きを読むことができる。コミカライズ版のタイトルは『魔窟の王 ~余命一か月の童貞、魔法少女ハーレムを築いて王へ君臨す~』となっており、堕としたヒロインに力を授ける魔窟の王の物語がコミックでもスタートした。
【原作小説あらすじ】 異世界に転移し、魔獣の棲む森をさまよっていた清水正一は、可憐な妖精・アミィちゃんに命を救われる。さらに異世界で生き抜くためのスキルを与えられるも、代償として「月1で女の子を絶頂させないと死ぬ」身体になってしまった!女性経験のない正一は尻込みするものの、アミィちゃん――もとい<災厄の淫溺妃・オルゴアミー>の巧みな話術により、心の奥底にひそむ欲望に正直になっていく。“人生イージーモードの勝ち組美女たちに、俺のドス黒い欲望をぶつけてやる……!”やがて『魔窟の王』と恐れられる男の異世界開拓記、開幕。 |
次回の更新は2024年10月28日(月)が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『魔窟の王 淫溺妃オルゴアミーの開発日誌』は、モンスター文庫より第1巻が発売中。
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