『勘当貴族なオレのクズギフトが強すぎる!×(バツ)ランクだと思ってたギフトは、オレだけ使える無敵の能力でした』のコミカライズ連載が開始
アルファポリス刊『勘当貴族なオレのクズギフトが強すぎる!×(バツ)ランクだと思ってたギフトは、オレだけ使える無敵の能力でした』のコミカライズ連載が、「アルファポリス公式WEB漫画」にて開始された。本作は小説投稿サイト「アルファポリス」発の作品で、用途不明のギフト「スマホ」を神様から授かるも、役立たずだと勘当されてしまった元貴族の主人公が、ギフトの真の能力を知って始まる爆速成り上がりファンタジー。原作小説は現在第2巻まで発売されている。コミカライズの作画は颯希氏が担当しており、第1話(前半)「クズギフト!?」が27ページで公開された。チートアイテムと共に最強へと至る物語がコミックでもスタートした。
【原作小説あらすじ】 貴族の養子である青年リュークは、神様からギフトを授かる一生に一度の儀式で、「スマホ」というX(エックス)ランクのアイテムを授かる。しかし養父から「それはどうしようもなくダメという意味の『X(バツ)ランク』だ」と言われ、役立たず扱いされた上に勘当されてしまう。だが実はこのスマホ、鑑定、能力コピー、素材複製、装備合成などなど、あらゆることが可能な「エクストラ」ランクの最強ギフトだった……!!Xランクギフトを活かして異世界を自由気ままに冒険する、成り上がりファンタジー、開幕! |
⇒ コミカライズ版『勘当貴族なオレのクズギフトが強すぎる!』はこちら
次回の更新は2024年10月24日(木)となり、以降は毎月第4水曜日に更新が行われる。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『勘当貴族なオレのクズギフトが強すぎる!×(バツ)ランクだと思ってたギフトは、オレだけ使える無敵の能力でした』は、アルファポリスより第2巻まで発売中。
©赤白玉ゆずる/アルファポリス イラスト:蓮千
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