『ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』景彰の誕生日を記念したゆき哉氏描き下ろしイラストが公開
一迅社ノベルス刊『ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』より、景彰の誕生日を記念したイラストが公開された。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、次期皇后の呼び声高く「殿下の胡蝶」と呼ばれていた雛女の主人公が、妬まれた雛女によって精神と身体を入れ替えられ、周囲から疎まれる鼠姫の姿となったことで、二人の運命が入れ替わったまま動き出す中華後宮ファンタジー。原作小説は現在第9巻まで発売されており、シリーズ累計は300万部を突破している。12月14日は本作のメインキャラクターで、玲琳の次兄たる武官、かつ妹馬鹿な景彰の誕生日となり、原作イラストを担当するゆき哉氏の描き下ろしお祝いイラストが到着した。
【ゆき哉先生描き下ろし 景彰の誕生日イラスト】
『ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』は、一迅社ノベルスより第9巻まで発売中。
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