【先週の重版:7月27日~8月2日】『いのちの食べ方』第1~2巻、『敵国に嫁いで孤立無援ですが、どうやら私は最強種の魔女らしいですよ?』第1~2巻など
先週(2025年7月27日~2025年8月2日)にオフィシャル告知のあったライトノベル重版情報をお届けします。「重版」とは端的に言ってしまえば増刷です。書店や販売店にも近々並ぶことになるでしょう。直近の人気作品はもちろん、発売後にじわじわと伸びている作品を知るきっかけにお役立てください。
先週は11作品の重版情報を確認しています。つぎラノ2022で文庫部門1位に輝いた『いのちの食べ方』第1~2巻の重版が発表されているほか、『敵国に嫁いで孤立無援ですが、どうやら私は最強種の魔女らしいですよ?』の全巻重版も発表されています。
【先週の重版作品】
・『のだ』 (MF文庫J)
・『いのちの食べ方』第1巻(MF文庫J)
・『いのちの食べ方』第2巻(MF文庫J)
・『誰が勇者を殺したか』 第1巻(スニーカー文庫)
・『誰が勇者を殺したか』 第3巻(スニーカー文庫)
・『ほうかごがかり』 第2巻(電撃文庫)
・『ほうかごがかり』 第4巻(電撃文庫)
・『男女比1:5の世界でも普通に生きられると思った?』 第1巻(電撃文庫)
・『男女比1:5の世界でも普通に生きられると思った?』 第2巻(電撃文庫)
・『よって、初恋は証明された。 -デルタとガンマの理学部ノート-』 (電撃文庫)
・『転生王女と天才令嬢の魔法革命』 第11巻(ファンタジア文庫)
・『汝、暗君を愛せよ』 第1巻(DREノベルス)
・『サイレント・ウィッチ』 第1巻(カドカワBOOKS)
・『サイレント・ウィッチ』 第2巻(カドカワBOOKS)
・『サイレント・ウィッチ』 第8巻(カドカワBOOKS)
・『サイレント・ウィッチ』 第9巻(カドカワBOOKS)
・『敵国に嫁いで孤立無援ですが、どうやら私は最強種の魔女らしいですよ?』 第1巻(一迅社ノベルス)
・『敵国に嫁いで孤立無援ですが、どうやら私は最強種の魔女らしいですよ?』 第2巻(一迅社ノベルス)
・『契約婚した相手が鬼宰相でしたが、この度宰相室専任補佐官に任命された地味文官(変装中)は私です。』 第1巻(ビーンズ文庫)
・『契約婚した相手が鬼宰相でしたが、この度宰相室専任補佐官に任命された地味文官(変装中)は私です。』 第2巻(ビーンズ文庫)
※重々注意を払いながら情報を収集しておりますが、誤りが含まれる恐れもございますのでご理解とご容赦を賜りますようお願いいたします。また、重版部数に言及するものではございません。
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©十文字青/KADOKAWA MF文庫J刊 原作・プロデュース:Eve イラスト:lack
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