『忌み子として捨てられた召喚士、実は世界最強』のコミカライズ連載が開始

Mノベルス刊『忌み子として捨てられた召喚士、実は世界最強』のコミカライズ連載が、マンガアプリ「マンガがうがう」にて開始された。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、得体の知れない精霊を使役することから忌み嫌われる召喚士のスキルを授かった少年が、両親に蔑まれ、さらには勘当されてしまうも、ギルドの職員に拾われ召喚士としての才能を開花させていく爽快ファンタジー。原作小説は現在第1巻が発売されている。コミカライズの作画は豚宝氏が担当しており、第1話が無料公開されているほか、先読みではその続きを読むことができる。新天地で精霊と共に成り上がる少年の物語がコミックでもスタートした。

次回の更新は2025年10月31日（金）が予定されている。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『忌み子として捨てられた召喚士、実は世界最強』は、Mノベルスより第1巻が発売中。最新2巻も2025年12月27日（土）発売予定。

©影茸／双葉社　イラスト：村カルキ

[関連サイト]

Mノベルス公式サイト