『勇者召喚に巻き込まれたけど、異世界は平和でした』がシリーズ累計30万部を突破
モーニングスターブックス刊『勇者召喚に巻き込まれたけど、異世界は平和でした』がシリーズ累計30万部を突破した。本作は第1回モーニングスター大賞「大賞」受賞作で、勇者召喚に巻き込まれてしまった主人公が、魔王討伐後の平和な異世界を舞台に、元の世界へと戻るまでの期間、のんびりと過ごすことになる異世界ファンタジーシリーズ。原作小説は現在第10巻まで発売されている。2018年からは「コンプエース」にてコミカライズの連載も行われており、小説と漫画の双方で注目を集め続けている。
【第10巻あらすじ】 フェイトに連れられてハイドラ王国へやってきた快人。久しぶりに再会した光永とともに、シンフォニア王国第2王女と歓談しようとしたところで、快人たちは何者かに襲撃されてしまう。そして、アリスとのデートの途中、突然目の前に現れたのは──地球神!?「モーニングスター大賞」大賞受賞作、ついにシリーズ第10巻! |
昨年末に刊行された第10巻においては、二桁巻を記念して、スペシャルキャラクターガイド&灯台氏の書きおろしSSを収録した特製メモリアル小冊子が付属する特別版も同時発売されていた。この機会にぜひ小説からでも漫画からでも本作を読んでみてもらいたい。『勇者召喚に巻き込まれたけど、異世界は平和でした』は、モーニングスターブックスより第10巻まで発売中。
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