『ビケ☆さん ~乙女ゲームのシナリオライターがイケメンばかりの三国志ゲームに召喚されました~』のコミカライズ連載が開始

コバルト文庫刊『ビケ☆さん ~乙女ゲームのシナリオライターがイケメンばかりの三国志ゲームに召喚されました~』のコミカライズ連載が、「デジタルマーガレット」にて開始された。本作は乙女ゲーム制作に携わっている主人公が、βテスト中にゲームの世界へと飛ばされてしまう、ゲームシナリオライターの乙女ゲーム召喚ファンタジー。原作小説は第1巻が8月26日に電子専売で発売されたばかり。コミカライズの作画は原作小説のイラストも手掛ける加藤朱々氏が担当しており、プロローグから第2-1話がまとめて公開された。自分の生み出したイケメンキャラクターと繰り広げるラブコメディがコミックでもスタートした。

 

 

ビケ☆さん ~乙女ゲームのシナリオライターがイケメンばかりの三国志ゲームに召喚されました~

 

 

【原作小説あらすじ】

憧れていた会社の乙女ゲーム部門で働く愛深だが、開発中の新作スマホゲーム「美形☆三国志」が成功しないとリストラされてしまう危機的状況。そんな中、βテストでトラブルが発生。バグを確認するためログインしようとしたらまばゆい光に包まれ――目覚めるとゲームの世界に召喚されてしまった! しかも愛深にはヒロインの証である桃型のあざができていて…!?

 

 

⇒ コミカライズ版『ビケ☆さん』はこちら

 

次回の更新は今後の続報を楽しみに待ちたい。コミカライズ版を読んで物語の続きが気になった読者はぜひ原作小説も読んでみよう。『ビケ☆さん ~乙女ゲームのシナリオライターがイケメンばかりの三国志ゲームに召喚されました~』は、コバルト文庫より第1巻が発売中。

 

 

©後白河安寿/集英社 イラスト:加藤朱々

kiji

[関連サイト]

コバルト文庫公式サイト

 

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【電子オリジナル】ビケ☆さん ~乙女ゲームのシナリオライターがイケメンばかりの三国志ゲームに召喚されました~ (集英社コバルト文庫)

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